対象プラン
- スタンダード
- プレミアム
- プレミアム
プラス - フード
ビジネス - リテール
ビジネス
スマレジとマネーフォワードクラウドを連携することで、スマレジの売上データを 自動でMFクラウドに取り込むことが可能です。
このページではスマレジとマネーフォワードクラウドの連携設定と利用の方法についてご案内します。
マネーフォワードクラウドのwebサイトはこちらをご覧ください。
※マネーフォワード側の設定でご不明な点がある場合は、お手数ですがマネーフォワード様へのご確認をお願いいたします
スマレジの設定
※本文中の画像はクリックすると大きなサイズで表示されます
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APIの設定画面を開きます
管理画面にて、『設定 ＞ システム連携 ＞ スマレジAPI設定』を選択します。 -
『API受信設定』の設定を行ないます
設定後は画面下部の【更新】をクリックします。 設定項目については以下の【設定項目の詳細】をクリックしてください。
※【設定項目の詳細】以外の項目は設定を変更しないよう注意してください設定項目の詳細
受信機能を利用する 『利用する』を選択します。 IPアドレス制限 空欄、または制限したいIPアドレスを入力します。 店舗情報参照 『利用する』を選択します。 取引情報参照 『利用する』を選択します。 日次締め情報参照 『利用する』を選択します。 設定画面の項目番号について
ご利用いただいているプランによって設定項目数が変わるため、上記の説明画像の項目番号はお客様の環境と一致しない場合があります。※ 上記の画像はプレミアムプランでの表示を参照しています -
アクセストークンを発行します
手順2の設定で更新が完了後、受信設定の項目『アクセストークン』にて【アクセストークン発行】をクリックします。
API受信設定画面に表示されている情報から、以下を控えてください。
・契約ID
・URL
・アクセストークン※メモ、もしくはパソコンの機能でコピーを行なってください
マネーフォワードクラウド設定
※マネーフォワード側の設定でご不明な点がある場合は、お手数ですがマネーフォワード様へのご確認をお願いいたします
※本文中の画像はクリックすると大きなサイズで表示されます
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連携の新規登録を行ないます
マネーフォワードクラウドにて、『データ連携 ＞ 新規登録』を開きます。 -
スマレジとの連携登録画面を開きます
カテゴリー欄にある【ビジネス】をクリックし、『スマレジ』を選択します。 -
スマレジとの連携登録を設定します
手順3で控えた『契約ID』『URL』『アクセストークン』を入力します。
自動取得対象の開始日を設定します。
・取得可能なデータをすべて取り込む
・開始日以降のデータを取り込む （カレンダーが表示されますので取り込み開始日を選択します）
のどちらかを設定します。【連携登録】をクリックし、設定を完了します。
利用方法
※本文中の画像はクリックすると大きなサイズで表示されます
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スマレジの売上データは、マネーフォワードクラウドの「取引」として登録されます
【ホーム】をクリックし、連携された取引データを確認します。
「仕訳」を行なっていない連携データがある場合は『未仕訳』が赤く表示されます。 -
仕訳は「自動」か「手動」か選択可能です
MFクラウド画面左の【自動で仕訳】、【手動で仕訳】から操作します。※仕訳操作の詳細についてはこちらをご覧ください
注意してください
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スマレジから連携可能なデータは『取引種：通常』の取引のみです
※「入金」「出金」は『取引種：通常』に含まれないため、連携することができません