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TKCのFXシリーズとの連携について

対象プラン

  • スタンダード
  • プレミアム
  • プレミアム
    プラス
  • フード
    ビジネス
  • リテール
    ビジネス
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スマレジの取引情報を財務会計システム『FXシリーズ』の仕訳データに利用できます。
FXシリーズの利用にはTKCデータセンターとの連携が必要です。

このページではTKC連携と連携する場合の準備についてご案内します。

TKCと連携する前に(プランの確認)

『TKCデータセンター』との連携にはスマレジAPI連携を使用します。
スマレジAPI連携の利用にはプレミアムプラン以上の契約が必要です。
スタンダードプランではご利用いただけないのでご注意ください。

ワンポイントアドバイス

現在ご利用中のプランは管理画面右上の『≡』から『サービス』画面でご確認いただけます。

TKCとの連携について

『FXシリーズ』との連携や操作方法に関しては、開発を弊社で行なっておらず、ご案内をしておりません。
ご不明点がございましたら、顧問先の会計事務所もしくは以下にお問合せください。

契約ID / URL / アクセストークンを確認する

連携を行なう際、FXシリーズにスマレジの契約ID / URL / アクセストークンの入力を求められます。
必要な情報は、以下の操作で確認してください。
本文中の画像はクリックすると大きなサイズで表示されます
  1. スマレジAPI設定を開きます

    tkc-setting-01.png

    管理画面『設定 > システム連携』で『スマレジAPI設定』をクリックします。

  2. 『機能設定』の登録を行ないます

    tkc-setting-02.png
    『API受信設定』タブで以下の『機能設定』を【利用する】に変更します。
    • 部門情報参照
    • 商品情報参照
    • 取引情報参照
    • 店舗情報参照
    • 日次締め情報参照
    上記利用する項目に関してはこちらにお問い合わせください
  3. 『受信設定』の登録を行ないます

    tkc-setting-03.png

    『受信設定』で『受信機能を利用する』を【利用する】にします。

  4. アクセストークンを発行します

    tkc-setting-04.png

    『アクセストークン』の【アクセストークン発行】をクリックします。


    tkc-setting-05.png

    アクセストークンが作成されます。

    登録完了には手順5の【更新】まで行なってください
  5. 設定を完了します

    tkc-setting-06.png

    【更新】をクリックします。

  6. 契約ID / URL / アクセストークンを確認します

    tkc-setting-07.png

    契約ID / URL / アクセストークンを確認できます。

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