対象プラン
- スタンダード
- プレミアム
- プレミアムプラス
- フードビジネス
- リテールビジネス
ポイントサービスをはじめる際に、ルールを定める必要があります。
基本的なポイントに関してのルールをご案内します。
ワンポイントアドバイス
【ポイント付与率の優先度】高い順に、
・会員個人設定のポイント付与設定
・会員ランク設定のポイント付与設定
・店舗設定のポイント付与設定
となっております。
ポイントの貯め方・使い方
お客様が何円支払ったら何ポイントつくのか。
また、1ポイントを何円として使用することができるのかを決めましょう。
また、1ポイントを何円として使用することができるのかを決めましょう。
1回あたりの取引から、何%割り引くかという決め方を例に沿って紹介します。
1回の取引を10%割り引く場合は、
100円のお支払いに対して1ポイントつけます。
※1000円の場合は10ポイント。
100円のお支払いに対して1ポイントつけます。
※1000円の場合は10ポイント。
そしてポイントを使用する際は、1ポイント10円として使えるようにします。
上記の設定で実際に運用すると、
3000円販売2700円の売上という計算になります。
(3000-300=2700)
3000円販売2700円の売上という計算になります。
(3000-300=2700)
ポイントをつける:100円で1ポイント
ポイントを使う:1ポイント10円
取引1回あたりの割引率:10%
ポイントを使う:1ポイント10円
取引1回あたりの割引率:10%
ポイントの有効期限
貯まったポイントの有効期限を決めます。
ポイントの有効期限を定める形態は、スマレジでは2つあります。
ポイントの有効期限を定める形態は、スマレジでは2つあります。
・最終購入日から○ヶ月
最後にお客様が商品を購入した日を基準にします。
こちらは、客単価がそこまで高くない店舗様や、
購入頻度が高いものを販売している店舗様に適しています。
※飲食店/アパレル等
逆に、高価なものであったり、あまり購入するようなのではない場合、
数か月に一回も購入しないものを取り扱う場合は適さないかもしれません。
こちらは、客単価がそこまで高くない店舗様や、
購入頻度が高いものを販売している店舗様に適しています。
※飲食店/アパレル等
逆に、高価なものであったり、あまり購入するようなのではない場合、
数か月に一回も購入しないものを取り扱う場合は適さないかもしれません。
・永久保存
会員登録している限りずっとポイントが保存されます。
お客様はとてもお得に感じ、
久しぶりに利用する店舗でもポイントの有効期限を気にしなくてもよいという利点があります。
お客様はとてもお得に感じ、
久しぶりに利用する店舗でもポイントの有効期限を気にしなくてもよいという利点があります。