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「ランチは税込、ディナーは税抜」など、時間帯ごとに販売内容を変更する(ウェイター設定)

対象プラン

  • スタンダード
  • プレミアム
  • プレミアム
    プラス
  • フード
    ビジネス
  • リテール
    ビジネス

時間帯によってサービス代やチャージ料金を設定することができます。
また、時間帯別で取扱うメニューを設定することも可能です。
このページでは、営業時間帯の設定方法と手動で切替える方法・自動で切替わる方法をご案内します。


時間帯料金の設定方法

本文中の画像はクリックすると大きなサイズで表示されます
  1. 店舗画面を開きます

    ウェイター管理画面の『店舗 > 店舗一覧』を開き、時間帯料金の設定を行なう店舗を選択します。
  2. 営業時間の登録画面を開きます

    『営業時間帯』を選択し、『営業時間帯の新規登録』をクリックします。
  3. 情報を登録します

    営業時間帯登録に必要な各項目を入力し、【登録】をクリックします。
    各項目の入力内容は画像下の『営業時間帯登録内容一覧』をご覧ください。

    営業時間帯登録内容一覧

    項目 内容
    営業時間帯名 登録する時間帯の名前を入力します。
    例えば、『ランチタイム』や『ディナータイム』など
    切替時刻 時刻を指定すると、その時刻に営業時間帯が自動的に切り替わります。
    手動で切替を行なう場合は指定しないでください。
    ウェイター・アプリの設定で『自動切替』がONになっている必要があります
    アプリの設定方法(自動切替)をご覧ください。
    税区分 税区分の変更はできません。
    店舗の設定で税区分の変更が可能です。
    追加料金 追加料金や値引きを設定します。
    テーブルチャージ テーブルチャージ金額の入力を行います。
    1人あたりの金額を入力してください。
    サービスチャージ サービスチャージが何%つけるかを設定します。
    端数値引 端数値引きを行なう場合は、一の位〜千の位で切り捨て設定が可能です。
    滞在時間通知 入店してから、設定した時間が経過すると、端末上でテーブルの文字色が変化し警告表示になります。
    青 > オレンジ > 赤の3段階で設定が可能です。
  4. 適用メニューを選択します

    営業時間帯によって取扱うメニューが異なる場合は、『適用メニュー』を選択し、登録した時間帯に適用するメニューを設定することができます。
    デフォルトは全メニュー適用となっている為、『解除』ボタンで適用しないメニューを選択していきます。
    また、メニューを追加する場合は『メニュー追加』ボタンから追加可能です。

    本項で追加可能なのは別途『メニュー登録』にて登録済みのメニューです。時間帯ごとのメニューを登録する場合はリンク先のページをご参照ください

アプリの設定方法(手動切替)

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  1. 店舗画面を開きます

    ウェイター・アプリの『店舗』をタップします。
  2. 営業時間帯を選択します

    『営業時間帯』をタップすると、設定した営業時間帯名が選択できます。
    時間帯によって手動で切替を行なうことが可能です。

アプリの設定方法(自動切替)

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  1. 設定画面を開きます

    ウェイター・アプリの『設定』をタップします。
  2. 端末設定を開きます

    『端末設定』を選択します。
  3. 自動切替の設定を行ないます

    『営業時間帯の自動切替』の項目にある『自動切替』をONにします。
    『自動切替時の確認』をONにすると、自動的に営業時間帯が切替わる際に確認画面が表示されます。

注意してください

・ウェイター管理画面内で設定変更を行なった場合は、必ずウェイター・アプリのデータ同期(店舗)を行なってください。
・時間帯によってメニュー料金が異なる場合は、時間帯用のメニューを別途作成していただく必要があります。

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