予約管理アプリ対象プラン
- スタンダード
- プレミアム
- シルバー
- ゴールド
登録した座席や施設が利用できる曜日や時間をシフトとして設定できます。
登録したシフト設定をもとに、予約時に利用可能な座席/施設が表示されるため、休日や利用時間外に予約が入ることを防ぐことができます。
また、あらかじめ『座席利用時間パターン』または『施設利用時間パターン』を設定しておくことで、シフトの作成を簡単にすることができます。
座席/施設利用時間パターンの設定方法
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毎月の受付設定を開きます
【毎月の受付設定】をクリックします。 -
座席/施設利用時間パターンの設定画面を開きます
飲食タイプの場合
【座席利用時間パターン登録】をクリックします。施設タイプの場合
【施設利用時間パターン登録】をクリックします。 -
座席/施設利用時間パターンを追加します
座席/施設の利用時間パターンの内容を入力します。
入力後【追加する】をクリックし、利用時間パターンを追加します。
利用時間名称 登録する利用時間パターンの名称を入力します。 短縮名
(※2文字まで)シフト名称で入力した名称を2文字以内に短縮し、入力します。 設定時間 設定するパターンの時間を入力します。 備考 パターンの内容に対する備考を入力できます。 -
追加した利時間パターンはシフト設定時に確認できます
日毎にシフトを設定する際に、追加した利用時間パターン(短縮名)を選択することができます。
シフトを曜日別に設定する
シフトが曜日で固定となっている場合に活用することができます。
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座席/施設設定を開きます
飲食タイプの場合
『設定 > 座席設定』をクリックします。施設タイプの場合
『設定 > 施設設定』をクリックします。 -
座席/施設ごとにシフトを設定します
シフトを設定する座席/施設の【入力】をクリックします。※『予約を受付ける』にチェックを入れることで、設定した座席/施設が利用可能なシフトが曜日で予約を受付けることができます※【座席利用時間パターン登録】をクリックすると、シフト作成時に利用できるパターンを作成することができます※【施設利用時間パターン登録】をクリックすると、シフト作成時に利用できるパターンを作成することができます -
曜日別にシフトを設定します
シフトを設定します。
『座席/施設利用時間パターン』を設定している場合は、パターンを選択することができます。シフト設定完了後、【入力する】をクリックします。
座席/施設利用時間パターンの設定方法についてはこちらをクリックしてください。
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設定を完了します
画面下部の【設定する】をクリックし、シフト設定を完了します。
シフトを日別で登録する
シフトが日別で異なる場合に活用できます。
すでに、座席/施設のシフトを曜日別に設定している場合は、日別で登録したシフトが優先されます。
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毎月の受付設定を開きます
【毎月の受付設定】をクリックします。 -
シフト設定する月を選択します
飲食タイプの場合
『座席の予約受付設定』で、シフト設定を行なう年月の【未設定】をクリックします。施設タイプの場合
『施設の予約受付設定』で、シフト設定を行なう年月の【未設定】をクリックします。※すでに設定しているシフトを編集する場合は【設定済】をクリックします -
座席/施設のシフトを設定します
【一括入力】をクリックします。 -
利用可能日と休日を設定します
利用可能日と休日を設定する座席/施設を選択し、詳細を設定します。
設定後、【一括入力】をクリックすることで、画面下部のカレンダーに『出(利用可能)・休(休日)』マークが表示されます。
各設定項目について詳しくは、下記の表をご確認ください。項目 内容 座席を指定/施設を指定 利用可能日または休日を設定する座席/施設を選択します。 日を指定
※日付は一度に5日分指定できます。利用可能日または休日に指定する日を『日付・期間・曜日・毎日』から選択できます。 日を指定 上段で指定した内容に対し、利用可能日または休日のどちらを指定するかを設定します。
利用可能な場合、座席/施設利用時間パターンを選択することもできます。※座席/施設利用時間パターンは事前に設定が必要です -
設定を完了します
画面下部の【確認完了 続けて設定】をクリックし、シフト設定が完了します。
日付単位でシフトと予定を設定することも可能です
予定を設定すると、設定した時間は予約を受け付けない状態とすることができます。
選択した日付のシフトを設定します。
【入力する】をクリックします。
『予約管理』アプリのダウンロード
WEB上で店舗の予約管理ができるアプリです。
店舗の業態に合わせた予約サイトの作成や、予約内容を一括で管理することができます。