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取引履歴の締め日を変更する

対象プラン

  • スタンダード
  • プレミアム
  • プレミアム
    プラス
  • フード
    ビジネス
  • リテール
    ビジネス
スマレジでは、1日の売上を取引の『締め日』ベースに計算しています。
『締め日』を変更することで、該当の取引を任意の日付の売上として計上することができます。
締め日変更を行なう取引が複数ある場合は、一括で締め日を変更することも可能です。

取引ごとに締め日を変更する方法

本文中の画像はクリックすると大きなサイズで表示されます
  1. 取引履歴一覧画面を開きます

    管理画面にて、『取引履歴 > 取引履歴一覧』をクリックします。
  2. 取引の詳細画面を開きます

    締め日を変更する取引の『取引ID』か『取引日時』をクリックします。
  3. 取引詳細画面を編集可能な状態にします

    【取引履歴の編集】をクリックします。
  4. 取引の締め日を変更します

    『締め日』の項目をクリックし、変更先の締め日を選択します。

    締め日の項目に日付が表示されていない場合

    締め日を変更するには、取引が締め処理されている必要があります。
    日時処理の画面で締め処理を行なってください。
    締め日の修正は、当日の営業が終了し、締め処理を行なった後に実施します

    スマレジでは締め処理を自動で行なうことも可能です。
    締め忘れを防ぐだけでなく、作業時間の短縮に繋がりますので、ぜひご活用ください。
  5. 変更した締め日を保存します

    【更新】をクリックします。

複数取引の締め日を一括変更する方法

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  1. 取引履歴一覧画面を開きます

    管理画面にて、『取引履歴 > 取引履歴一覧』をクリックします。
  2. 一括変更する取引履歴を絞り込みます

    【検索オプション】をクリックし、一括変更する取引を検索します。
    (例:取引日時や、締め日での絞り込み)
    取引を絞り込む情報を入力し【この条件で検索する】をクリックします。
  3. 締め日一括画面を開きます

    検索結果に問題がないことを確認し、『締め日一括変更』をクリックします。

    『未締めの取引が含まれています』と表示される場合

    検索した取引履歴一覧に、締め日が登録されていない取引が存在します。
    日時処理画面で締め処理を行なってください。
    締め日の修正は、当日の営業が終了し、締め処理を行なった後に実施します

    スマレジでは締め処理を自動で行なうことも可能です。
    締め忘れを防ぐだけでなく、作業時間の短縮に繋がりますので、ぜひご活用ください。
  4. 締め日を一括変更します

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    一括変更先の締め日を設定し、【締め日一括変更】をクリックします。
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