対象プラン
- スタンダード
- プレミアム
- プレミアム
プラス - フード
ビジネス - リテール
ビジネス
スマレジでは1店舗で複数のレジ端末を使用することが可能です。
このページでは、レジ端末の追加方法についてご案内します。
※既存のレジ端末を使用しなくなり、新たなレジ端末に交換する場合も同じ手順となります
スマレジ・アプリのインストールとログイン
新たにレジ端末として使用するiPad / iPhoneにスマレジ・アプリをインストールします。
※本文中の画像はクリックすると大きなサイズで表示されます
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AppStoreを開きます
新しいレジ端末で、AppStoreのアイコンをタップします。 -
スマレジ・アプリをインストールします
App Storeで『スマレジ』と検索し、スマレジ・アプリの【入手】をタップします。『AppleID』と『パスワード』の入力が必要な場合があります
『AppleID』と『パスワード』は弊社で確認することができません。
社内でご確認いただく、Apple社にお問い合わせいただく事をお願いしております。 -
スマレジ・アプリを起動します
インストールされたスマレジ・アプリのアイコンをタップします。 -
スマレジ・アプリにログインします
【すでに持っている】をタップします。
レジ端末の利用台数には上限が設定されています
『販売端末の登録件数の上限をオーバーしたので、端末登録できません』のエラーが表示された場合、以下の対応が必要です。
レジ端末と周辺機器の設定
※本文中の画像はクリックすると大きなサイズで表示されます
スマレジ・アプリの設定
周辺機器の設定
レジ端末を追加する場合は新規設定、交換する場合は既存レジ端末から設定の移行が必要です。
スマレジ・アプリで利用可能な周辺機器の設定についてはこちらをご覧ください。
スマレジ・アプリで利用可能な周辺機器の設定についてはこちらをご覧ください。
Bluetooth接続機の場合 | レジ端末本体の設定でペアリングが必要です。 完了後、スマレジ・アプリで設定を行ないます。
※Bluetoothのペアリングは基本的に1対1の接続です
新規レジ端末に移行する場合は、既存のレジ端末とのペアリングを解除する必要があります |
Ethernet接続機の場合 | スマレジ・アプリでの設定に加え、IPアドレスの設定が必要です。 設定について詳しくはこちらのページから、設定を行なう機器のヘルプページを確認してください。 既存のレジ端末の設定にIPアドレスが設定されている場合、設定をコピーすると効率よく移行を行なうことが可能です。 管理画面でのレジ端末設定の確認について、詳しくは以下の手順(管理画面でのレジ端末設定)をご覧ください。 |
管理画面でのレジ端末設定
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レジ端末の端末識別番号を確認します
スマレジ・アプリにて、『設定 > アカウント情報』をタップします。
表示された画面で『端末識別番号』を確認可能です。 -
レジ端末一覧を開きます
管理画面にて、『店舗 > 店舗一覧 > 店舗名選択 > 端末の設定』の順にクリックします。
登録されているレジ端末一覧が表示されますので、で確認した端末識別番号を元に、新規/既存のレジ端末を判別します。 -
レジ端末の設定を確認します
レジ端末名や端末IDをクリックすると、設定画面が開きます。
こちらの画面で、プリンターなどの周辺機器に設定されているIPアドレスを確認できます。
既存のレジ端末の設定をコピーし、新規レジ端末の設定に貼り付けることで、設定の移行をスムーズに行なうことが可能です。
設定変更後は【更新】をクリックします。管理画面で変更した設定は、データ同期を行なうことでスマレジ・アプリに反映されます。項目 説明 プリンター プリンターをEthernet接続で使用している場合に登録します。
設定されてるIPアドレスを入力します。仮販売プリンター 仮販売を利用時に、出力先プリンターをEthernet接続で使用している場合に登録します。
設定されてるIPアドレスを入力します。引換券(控え)プリンター 引換券を利用時に、控えの出力先プリンターをEthernet接続で使用している場合に登録します。
設定されてるIPアドレスを入力します。旧カスタマーディスプレイ カスタマーディスプレイのIPアドレスを入力します。
※iOS端末でカスタマーディスプレイ機能を利用する方は入力不要です自動釣銭機 自動釣銭機を使用中の場合に登録します。
設定されているIPアドレスを入力します。キャッシュドロア キャッシュドロア設定を使用している場合に選択します。
設定するキャッシュドロア名称を選択します。親端末 レジ端末の親子設定を使用している場合に選択します。
設定する親端末名称を選択します。
注意してください
端末が変更された場合は、スマレジと連携したクレジット決済機器を別途ペアリングする必要があります。ご利用のクレジット決済機器をご確認いただき、設定を行なってください。