レシートプリンターmC-Print2を、Ethernet接続でご利用いただく場合の設定方法について案内します。
事前にレジ端末のWi-Fi設定を控えておいてください
プリンターの設定を行なう際、レジ端末のWi-Fi設定情報が必要になります。
事前にご確認ください。
【確認方法】
レジ端末の『設定アプリ > Wi-Fi』を開き、【IPv4アドレス】欄にある以下の数値をメモまたは撮影してください。
・IPアドレス
・サブネットマスク
・ルーター
ネットワークの設定
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プリンターにケーブルを接続します
LANケーブル挿し口に、LANケーブルを接続します。
ACアダプター挿し口に、プリンター付属のACアダプターを接続します。
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セルフ印字レシートを印刷します
電源を一度OFFにします。
フィードボタン(紙送りボタン)を長押ししながら電源ボタンを押すと、セルフ印字レシートが印刷されます。
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IP Addressを確認します
セルフ印字レシートの『IP Address』の数値を確認します。
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レジ端末のSafariでIP Addressを検索します
レジ端末のSafariを起動し、印字されたIP Addressの値を入力して検索します。
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プリンター管理画面のログイン画面を表示します
左部メニューの『Login』をタップします。
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プリンター管理画面にログインします
ログイン名に『root』と入力します。
パスワードを入力します。
初期パスワードは『public』です。『ログイン』をタップします。
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ログイン情報の変更画面をスキップします
ログイン情報の変更に関する確認画面が表示されますが、基本的には【キャンセル】をタップしていただいて問題ありません。
※ ログイン情報を変更したい場合は【OK】をタップして任意の値で設定してください -
IPアドレスの設定を行ないます
【IP Parameters】をタップします。
【Static】をタップします。
【IP Address】に事前に控えたレジ端末のIPアドレスを入力します。
その後一番右側の数値(画像の場合は45)を、200〜255の任意の値に変更します。【Subnet Mask】に事前に控えたレジ端末のサブネットマスクの値を入力し、【Default Gateway】にレジ端末のルーターの値を入力します。
入力完了後【Submit】をタップします。
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設定の保存を行ないます
『Save』をタップします。
『Save → Configuration Printing → Restart device』をタップして選択します。
『Execute』をタップします。
プリンターが再起動したらネットワークの設定は完了です。
スマレジ管理画面の設定
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スマレジ管理画面で店舗の詳細画面を表示します
『店舗 > 店舗一覧』と選択し、プリンターを使用する店舗名をクリックします。
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プリンターを使用するレジ端末を選択します
プリンターと接続したいレジ端末名をクリックします。
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『プリンタ』に設定したIPアドレスを入力します
レジ端末の設定画面で『プリンタ』の部分に、プリンターの管理画面で設定したIPアドレスを入力します。
入力が完了したら、画面下部の【更新】をクリックすることで管理画面での設定は完了です。複数のレジ端末で同じプリンターからレシートを印刷する場合、他のレジ端末の設定画面を開き、同じIPアドレスを入力してください。
【仮販売プリンタ】と【引換券(控え)プリンタ】を設定できます
【仮販売プリンタ】にIPアドレスを入力すると、仮販売時のレシートを出力するプリンタとして使用できます。
【引換券(控え)プリンタ】にIPアドレスを入力すると、引換券(控え)を出力するプリンタとして使用できます。
スマレジ・アプリの設定
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レジ端末で設定の同期を行ないます
スマレジ・アプリで『設定』をタップします。
『データ管理』をタップします。
『店舗』をタップし、店舗設定のデータを同期します。
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プリンター設定を行ないます
『設定』をタップします。
『プリンター設定』をタップします。
『使用プリンター』をタップします。
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『スター精密 mC-Print2(Ethernet)』を選択します
『スター精密 mC-Print2(Ethernet)』をタップして選択します。
以上でプリンターが使用できる状態となります。
レジ端末が所属しているネットワークについて
レジ端末が接続しているネットワーク(Wi-Fi)が、プリンターと異なるネットワークの場合、印刷が行なえません。
印刷できなくなった場合は、レジ端末のWi-Fi設定を確認し、別のネットワークに繋がっていないかご確認ください。※ ルーターの交換を行なった場合や、別店舗で使用する場合などは、IPアドレスの設定を再度行なっていただく必要があります