対象プラン
- スタンダード
- プレミアム
-
プレミアム
プラス -
フード
ビジネス -
リテール
ビジネス
スマレジでは、販売時に適用される標準税率の設定を、変更/追加することが可能です。
税率の適用期間を指定することができるため、今後の消費税率の改正に問題なく対応することができます。
また、店舗の運用に合わせて消費税の端数(小数点以下)の丸めを『切り捨て』『切り上げ』『四捨五入』から選択することが可能です。
必要な場合以外は設定を変更しない
消費税の標準税率は法律で定められており、店舗が独自で変更して良いものではありません。
国の税制度が改正される時、または消費税の端数の丸めに対して店舗の運用が変わる時以外は、設定を変更しないでください。
【重要】食料品の消費税率1%への引き下げについて
スマレジは新税率に対応します
お客様側での特別な設定などは不要です。
管理画面のアップデート提供後、アプリを同期することで新税率が反映されます。
| 対象 | 現行 |
2027年4月〜 2029年3月 |
|---|---|---|
| 軽減税率の対象となる飲食料品 | 8% | 1% |
| 外食・酒類 | 10% | 10% |
| 定期購読の新聞(週2回以上発行) | 8% | 8% |
以降のページ内容は現行の軽減税率(8%)を前提に記載しています
税率を設定する
-
税率設定の画面を開きます
スマレジ管理画面の左メニューから『設定 > 基本設定 > 税率』を選択します。
-
税率を設定します
税率設定のページが開きます。
『適用開始日』『消費税率』『税丸め』を設定して、【登録】をクリックします。
各項目の詳細については画像下のリストをご覧ください。登録項目詳細
項目 内容 運用開始日 税率を適用させる日付を指定します。
直接「YYYY/MM/DD形式」で日付を入力するか、カレンダーから日付を選択します。消費税率 適用させる標準税率を入力します。 税丸め 消費税の端数(小数点以下)の扱いを、『切り捨て』『切り上げ』『四捨五入』から選択します。 -
登録を完了します
『消費税率一覧』に登録した内容が表示されて設定完了です。
設定後は必ず同期を行う必要があります
税率を設定しただけでは、運用開始日になっても想定の消費税率で販売することはできません。
他の機能と同様、スマレジ・アプリで店舗同期を行うことではじめて、販売に新しい税率が反映します。
税率の丸めについて
『切り捨て』『切り上げ』『四捨五入』の3種類から選択することが可能です。
税丸めの種類
【切り捨て】
端数の値の大小にかかわらず、1円に満たない金額を切り捨てる設定です。
【切り上げ】
端数の値の大小にかかわらず、端数がある場合は1円として扱い金額を切り上げる設定です。
【四捨五入】
端数の値が「5」未満なら切り捨て、「5」以上なら切り上げる設定です。
(内消費税)の計算方法について
そのため、上記の図で算出した金額とは内容が異なる場合があります。
外税商品:(商品単価の合計)× 0.10
内税商品:(商品単価の合計)÷ 1.10 × 0.10
上記のそれぞれに、店舗に設定された税丸めが適用され、合計が(内消費税)として表示されます。
【図の場合の(内消費税)】
[内税商品:212 ÷ 1.10 × 0.10] → 19.272727...(切り捨て:19 / 四捨五入:19 / 切り上げ:20)
【切り捨て:58円】【四捨五入:58円】【切り上げ:60円】が(内消費税)となります。
(販売価格の合計※)÷ 1.10 × 0.10
上記の計算後に、店舗に設定された税丸めが再度適用され、(内消費税)として表示されます。
【図の場合の(内消費税)】
[四捨五入:644 ÷ 1.10 × 0.10] → 58.545454...
[切り上げ:645 ÷ 1.10 × 0.10] → 58.636363...
【切り捨て:58円】【四捨五入:59円】【切り上げ:59円】が(内消費税)となります。
注意
合計の消費税額と商品ごとの消費税額に差額がある場合、差額分がそれぞれの商品明細に振り分けられるため、商品明細ごとの消費税額は、上記の図と一致しない場合があります。