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診断結果が『パターンD』の場合

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必ずご確認ください

2019年8月8日に実施されたスマレジ管理画面のアップデートにて、
これまでヘルプページでご案内している消費税改定・軽減税率対応機能から、いくつかの点で仕様変更がございます。

消費税改定・軽減税率対応に対して、商品情報の変更が必要なお客様は、必ず以下のページをご確認ください。

【必ずご覧ください】消費税改定・軽減税率対応における仕様改善についてのご説明
診断結果が、『パターンD』と判断されたお客様に
必要な消費税改定・軽減税率対応設定の方法についてご案内します。

『パターンD』とは

・生鮮食品などの軽減税率に対応した商品の取り扱いがある
注文ごとに税率が変わる(イートイン / テイクアウト)商品の取り扱いがある
税率の改定に合わせて価格の見直しを行なわない

診断チャートはこちら
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2019年10月1日より、消費税率は10%に引き上げられます。
現在商品に設定している価格を変更する場合は、本ページを参考に新価格の設定をしてください。

本当にあなたのお店は商品単価の変更が必要ないのでしょうか?

消費税改定に伴い、商品単価の変更が必要かどうかについては、
商品情報に設定されている『税区分(税抜 / 税込)』によって決まります。

本項では商品単価の変更が必要なケースと、変更がいらないケースをご案内いたします。
あなたのお店がどちらのケースに当たるのか、もう一度確認してみましょう。

商品単価の変更が必要なケース

商品の税区分を『税込』で設定している場合、消費税改定に合わせて
商品単価を変更する必要があります。
※消費税改定後も税込価格を据え置く場合は、商品単価の変更は必要ありません

税込の商品単価を変更しない場合、税率によって何が起こるのか

旧税率(8%)の場合
税込価格 1,080円 = 本体価格 1,000円 + 消費税額(内税)80円

改正税率(10%)の場合
税込価格 1,080円 = 本体価格 982円 + 消費税額(内税)98円

同じ税込価格でも、本体価格と消費税額の内訳が大きく変わります。
申告すべき消費税額が変わることで、売上に対して負担が発生することなります。
利益に直結する制度改正となるため、お店にとって適正な価格設定を行なうことをおすすめします。

商品単価の変更がいらないケース

商品の税区分を『税抜』で設定している場合、基本的には商品単価を変更する必要はありません。
設定している税率に従って、商品単価に消費税額を加算します。
ただし、消費税改定を機に販売価格自体の変更を行なう場合は、当然ですが商品単価の変更が必要です。

税率ごとの支払額の例

標準税率(10%)の場合
商品単価 1,000円 + 消費税額(外税)100円 = 1,100円

軽減税率(8%)の場合
商品単価 1,000円 + 消費税額(外税)80円 = 1,080円

商品に消費税改定対応の設定を行ないましょう

スマレジでは消費税改定の事前準備のため、
既存商品に対して『適用税率』『新税区分』『新単価』を登録する専用画面をご用意しました。
  1. スマレジ管理画面の『消費税改定の事前準備』をクリックします。
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  2. 消費税改定の準備画面が開きます。
    『パターンD』のお客様は以下のように、新しい商品単価情報を登録してください。
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    『パターンD』で必要な登録内容

    項目 内容
    適用税率 軽減税率対象商品に対しては『軽減税率』を選択します。
    対象外の商品に対しては『標準税率』を選択します。
    注文ごとに税率が変わる(イートイン / テイクアウト)商品に対しては『販売時に選択』を選択します。
    ※『販売時に選択』を選択した場合は、販売時の初期値を設定することも可能です
    新税区分 『税抜』『税込』の中から適したものを選択します。
    消費税改定前と変更がない場合は同じものを選択してください。
    新単価 適用税率、新税区分での選択に合わせて、新しい商品単価を入力してください。
    新税区分で『税込』を選択すると、自動計算した金額がボタン表示されます。
    ボタンをクリックすると、新単価入力欄に金額が反映します。

    適用税率で『販売時に選択』を選択した場合

    『販売時に選択』を選択した場合、『新税区分』の設定によって『新単価』の登録内容が変わります。

    『新税区分』を税抜で設定
    税抜でも『新単価』に自動計算した金額がボタン表示されます。
    ボタンをクリックすると、新単価入力欄に金額が反映します。

    『新税区分』を税込で設定
    『新単価』に、標準税率時の単価と軽減税率時の単価の入力欄が表示されます。
    それぞれに自動計算した金額がボタン表示されます。
    ボタンをクリックすると、各入力欄に金額が反映します。
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  3. 情報の入力が完了したら【更新】をクリックします。
    以上で、『パターンD』の消費税改定・軽減税率対応に必要な設定は完了です。
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同じ設定内容を一括登録

『適用税率』『新税区分』の設定内容が同じ場合は管理画面上から一括登録することが可能です。
検索オプションを使って抽出した対象商品に対して、『適用税率』『新税区分』を共通させて一括登録します。

操作手順

  1. 消費税改定の準備画面で【検索オプション】をクリックします。
    税区分に対して『税込』または『税抜』を選択してください。
    最後に【この条件で検索する】をクリックして検索を行ないます。
    ※検索結果の税区分が『税込』か『税抜』のどちらかを選択しないと、一括登録画面に進むことができません
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  2. 検索結果が表示された状態で【準備内容を一括登録】をクリックします。
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  3. 一括登録のウィンドウが表示されます。
    まずは『適用税率』『新税区分』『新単価』の内容を選択します。
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  4. 続いて『新単価』の内容を【おまかせ自動計算】と【新価格の入力】から選択します。
    最後に【一括登録】をクリックして完了です。
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CSVアップロードでも登録が可能

消費税改定の準備では『適用税率』『新税区分』『新単価』の情報をCSVを使って一括アップロードすることが可能です。
商品の登録点数が膨大な場合は、CSVアップロードで更新を行なうことをおすすめいたします。
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