対象プラン
- スタンダード
- プレミアム
- プレミアム
プラス - フード
ビジネス - リテール
ビジネス
スマレジはお客様のニーズや、販売や流通のトレンドなどを取り入れつつ、常にアップデートを行なっています。
ここでは、2024年中に実施されたスマレジのアップデートの中から、特におすすめする4つをご紹介させていただきます。
ご紹介内容については動画でもご覧いただけますので、是非、以下の動画もご確認ください。

2024年中に実施されたアップデートの中から、おすすすめの4つの機能について解説している動画です。
ネットあんしんBOXについて
『ネットあんしんBOX』は、通常時は店舗のインターネット回線でスマレジのサービスをご利用いただきながら、店舗側インターネット回線が遮断(障害や終端装置の破損など)された際に、専用のモバイル回線を利用してスマレジの接続を継続するサービスです。
上限ギガ数によってプランのご用意がございますので、詳細につきましては弊社までお問い合わせをお願いいたします。
券売機アプリについて
『券売機』の名称の通り、料金先払いを導入されている店舗様向けのシステムです。
専用モニターとアプリを利用し、販売画面のカスタマイズが可能。
売り上げの情報は即時スマレジと連携します。
キャッシュレス会計のみ券売機を利用、自動釣銭機を使用して現金含むすべての会計で券売機を利用など、お店の状況に応じた使い分けにも対応しています。
カスタマーディスプレイ v3.0について
お客様へお会計の情報を表示するカスタマーディスプレイに、支払方法の選択と該当の方法でのお会計処理をセルフで実施していただく機能を追加しました。
店舗スタッフが商品の読み取りを行ない、お会計の処理はお客様がご自身で行なう、セミセルフレジとしてご利用いただけます。
RFIDについて
RFIDリーダーを利用することで、RFIDタグが取り付けられた商品の一括選択が可能になります。
商品ごとに一覧から選択してカートインしたり、バーコードを読み取る必要はありません。
販売時に利用すればカート内の商品をそのまま一括で読み取りすることで、お会計の時間が短縮できます。
在庫管理に利用すれば、入荷処理や商品検索、棚卸にかかる時間の圧倒的な短縮が可能になります。