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ビジネス
美容室やエステサロン、ナイトワークや業務委託販売の店舗様などで、「どのスタッフが・何を・いくら販売したか」を正確に把握し、歩合給の計算などに活用したい場合のスマレジでの推奨設定をご案内します。
このページでは、シンプルな設定方法と、より詳細な分析を可能にする応用設定の2つの方法を美容室を例としてご紹介します。
① シンプルな設定(スタッフ別の売上を管理する方法)
スタッフごとの売上を管理するための基本的な設定方法です。
設定イメージ
Step 1
『部門』に『スタッフ名』を登録する
『部門』に『スタッフ名』を登録する
スマレジ管理画面の『商品 > 部門設定』から、売上を管理したいスタッフの名前(例:山田 太郎、鈴木 花子)をそれぞれ部門名として登録します。
Step 2
『商品』に『施術メニュー』を登録し、各部門に紐づける
『商品』に『施術メニュー』を登録し、各部門に紐づける
次に、「カット」や「カラー」などの施術メニューを「商品」として登録し、その施術を担当する可能性のある全てのスタッフ(部門)に所属させます。
Step 3
レジでの会計操作と売上の確認方法
レジでの会計操作と売上の確認方法
上記の設定が完了すると、会計時に担当者ごとの売上を記録できるようになります。
担当スタッフが1人の場合
会計時に、担当したスタッフの部門(例:山田 太郎)を選び、施術メニュー(商品)を選択して会計します。
担当スタッフが複数いる場合(例:カットとカラーで担当者が違う)
1人のお客様の会計の中で、それぞれのスタッフの売上として計上することが可能です。販売時(お会計)の操作
-
カットを担当した『山田 太郎』部門を選択し、【カット】をカートに追加します。
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同じ会計画面で、カラーを担当した『鈴木 花子』部門を選択し、【カラー】をカートに追加します。
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カートには「山田 太郎 - カット」と「鈴木 花子 - カラー」が入った状態になります。
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そのままお会計に進みます。
売上の確認
『売上分析』画面の「部門別売上」にてデータを確認すれば、各スタッフごとの金額を正確に把握できます。
メリットとデメリット
【メリット】
- 設定が比較的簡単ですぐに始められる
- 複数スタッフが関わる会計も一度で処理できる
【デメリット】
- 「カット」や「カラー」といった施術カテゴリごとの全店売上合計が分かりにくい
こちらは次に紹介する「②応用編」で解決できます
② 応用編(スタッフ別 × 施術別の売上を両方管理する方法)
「山田さんの売上はいくらか?」と同時に「お店全体のカットの売上はいくらか?」の両方を正確に把握したい場合は、「親子部門」と「部門グループ」という2つの機能を活用します。
設定イメージ
Step 1
『親子部門』で階層構造を作る
『親子部門』で階層構造を作る
『部門設定』で、まず親部門となるスタッフ名(例:山田 太郎)を登録します。
次に、子部門となる施術カテゴリ名(例:カット、カラー)を登録し、その際に『親部門』として先ほど作成したスタッフ名を選択します。
設定後の構造イメージ
| 山田 太郎(親部門) | カット(子部門) カラー(子部門) |
| 鈴木 花子(親部門) | カット(子部門) カラー(子部門) |
全てのスタッフ、全ての施術カテゴリでこの設定を繰り返します。
※部門の登録について詳しくはこちらのページをご覧ください
Step 2
『部門グループ』で施術カテゴリを横断してまとめる
『部門グループ』で施術カテゴリを横断してまとめる
異なるスタッフに紐づいている同じ施術カテゴリ(例:「山田 太郎」の「カット」と「鈴木 花子」の「カット」)を、一つのグループとしてまとめます。
『商品 > 部門(カテゴリー) > 部門グループ』と進み、【部門グループ新規作成】を開きます。
グループ名として、まとめたい施術カテゴリ名(例:全店カット、全店カラーなど)を登録します。
[Step1]で作成した子部門(施術カテゴリ)を編集し、『部門グループ』の項目で、対応するグループを選択します。
(例:「山田 太郎」の「カット」子部門と、「鈴木 花子」の「カット」子部門の両方に、「全店カット」の部門グループを割り当てる)
(例:「山田 太郎」の「カット」子部門と、「鈴木 花子」の「カット」子部門の両方に、「全店カット」の部門グループを割り当てる)
※部門の階層化とグループ設定について詳しくはこちらのページをご覧ください
Step 3
『商品』を『子部門』に登録する
『商品』を『子部門』に登録する
「レディースカット」などの具体的な商品は、先ほど作成した子部門(スタッフ名 > 施術カテゴリ)に所属させます。
売上の確認
上記の設定により、2つの視点での売上分析が可能になります。
スタッフ個人の売上を確認したい場合
『売上分析 > 部門別売上』を開き、『検索オプション』で『集計項目』を【階層レベル1別】の条件で検索すると確認ができます。お店全体の施術カテゴリ別売上を確認したい場合
『売上分析 > 部門別売上』を開き、『検索オプション』で『集計項目』を【部門グループ別】の条件で検索すると確認ができます。さらに詳しく知りたい、直接相談したい方へ(オンライン相談会のご案内)
このページで紹介した設定方法は一例であり、店舗様の運用によってはさらに工夫が必要な場合もございます。
さらに『自社の運用に合わせた設定方法を相談したい』『もっと効率的な管理方法はないか』など、より具体的な相談をご希望の場合は、カスタマーサクセスチームが無料で個別オンライン相談会を承っております。以下のリンクからご希望の日時でご予約いただけますので、どうぞお気軽にご活用ください。