スマレジと勘定奉行クラウドを連携し、スマレジの売上データを送信することで、奉行クラウドへの取り込みと自動仕訳が行なわれます。
店舗の売上データを別途入力する必要がないため、時間の短縮や負担を軽減することができます。
勘定奉行クラウドにデータを送信する
※本文中の画像はクリックすると大きなサイズで表示されます
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『勘定奉行と連携』画面を開きます
スマレジ管理画面 『取引履歴 > 勘定奉行と連携』をクリックします。 -
送信する取引データを検索します
送信を行いたい取引データの締め日を設定し【検索】をクリックします。
表示された取引データを確認し【検索結果を勘定奉行に送信する】をクリックします。 -
取引データを送信する
『OBCID』を入力し、【取引データを送信する】をクリックします。
勘定奉行クラウドで伝票を登録する
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業務連携画面を開きます
勘定奉行クラウドを開き、【業務連携】をクリックします。 -
連携を行なうデータを選択します
データ選択で『スマレジ > 売上データ』をクリックします。 -
登録するデータを確定させます
表示されているデータを確認し【一括登録】をクリックします。 -
登録を完了します
確認画面が表示されますので、【OK】をクリックすると、登録が完了します。