フォローする

管理画面で締め処理を実施する

対象プラン

  • スタンダード
  • プレミアム
  • プレミアム
    プラス
  • フード
    ビジネス
  • リテール
    ビジネス

【手動締め処理】とは『端末の精算』と『締め日の登録』を手動で行なう機能です。
このページでは手動で締め処理を実施する方法についてご案内します。

アプリでの締め処理についてはこちらをご覧ください

自動締め処理を推奨しています

スマレジは自動で締め処理を行なうこともできます。
締め処理を自動で行なう場合締め処理の設定『自動』(※推奨)をご覧ください。

手動締め処理の設定

スマレジ・アプリで締め処理を実施するには、手動締め処理の設定が必要です
本文中の画像はクリックすると大きなサイズで表示されます
  1. 利用店舗を選択します

    『店舗 > 店舗一覧』を選択し、設定を行なう店舗名をクリックします。
  2. 締め処理を手動に設定します

    『締め方式区分の設定』を『手動締め処理』に設定し、【更新】をクリックします。
  3. スマレジ・アプリで同期をしてください
    douki_iPad.png

    販売業務画面右上の同期ボタンをタップします。

    マスター情報の【店舗】をタップすると、それぞれの設定の同期が行なわれます。

管理画面で締め処理を行なう

締め処理する場合は、事前に精算をお済ませください。
本文中の画像はクリックすると大きなサイズで表示されます
  1. 店舗の日次処理画面を開きます

    simesyori_002.png

    左メニューのから『日次処理』をクリックします。

    金種入力を行なう店舗名をクリックします。

  2. 締め処理画面の『現金残高』『釣銭準備金』『銀行預入金』を入力します

    現金残高には、現在ドロアに入っている金種ごとの数量を入力します。(数量を入力すると金額は自動で表示されます)
    釣銭準備金には、営業前にお釣りとして用意していた金額を入力します。
    銀行預入金には、レジから持ち出す金額を入力します。その日の現金売上の金額を入力するのが一般的です。
    それぞれの入力に間違いがなければ、画面下部の【締め処理実施】ボタンをクリックし、締め処理作業は完了です。

    『銀行預入金』は自動で入力する設定が可能です
    詳しくは銀行預入金の自動入力をご覧ください

関連する説明動画の紹介

ご覧のページで説明している機能やサービスについての案内、解説動画をご紹介します。
自動締め処理の精算と現金管理の操作方法を案内しています。
音声が流れますのでボリュームにお気を付けください
スマレジ関連の機能やサービスについてご案内するYouTubeチャンネル


スマレジ・ヘルプサイトをご覧いただきありがとうございます。
必要な情報、操作方法はご確認いただけましたでしょうか。

さらなるサービス向上のため、ご意見やレビューをいただければ幸いです。

※レビューを編集するにはiPhoneまたはiPadを使用してApp StoreからAppを表示していただく必要があります

この記事は役に立ちましたか?
10人中6人がこの記事が役に立ったと言っています
他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください
このページの先頭へ