
PriFlex Giant−150
レシートプリンターやキッチンプリンターとして幅広く使えるプリンターです。
キュートでコンパクトなデザインがレジ周りのレイアウトにもスッキリとなじみます。
※キッチンプリンターは無線接続(Bluetooth接続)でご利用できません
キュートでコンパクトなデザインがレジ周りのレイアウトにもスッキリとなじみます。
※キッチンプリンターは無線接続(Bluetooth接続)でご利用できません
特長
- PriFlex Giant−150は無線接続(Bluetooth接続)と有線接続(Ethernet接続)2種類の機種があります
- 本体を水や油の飛沫から簡易的に防護するカバーをオプションで用意。
- レシートの出力を大音量のベルでお知らせするキッチン・ベルを標準搭載しています。
仕様
型番 | GIANT-150L(Bluetooth接続)/GIANT-150B(有線LAN接続) |
ボディーサイズ | 131(W) × 155(D) × 133(H)mm |
用紙幅 | 58/80mm |
印刷速度 | 230mm/秒(80mm幅) 150mm/秒(58mm幅) |
インターフェイス | 無線LAN、Bluetooth |
質量 | 約900g |
接続方法
配線や接続の詳しい内容は以下のページをご覧ください。
設置場所について
次のような場所にはプリンターを設置しないでください。
感電や火災の原因になることがあります。
感電や火災の原因になることがあります。
- 漏電や漏水の危険がある場所
- 火気の周辺、直射日光が当たる場所、または熱気のこもる場所
LAN(Ethernet)接続とBluetooth接続の違いとは?
LAN(Ethernet)接続とは
LANケーブルを使用して有線接続を行ないます。
安定接続が望めますが、ケーブル配線の取り回しなどが必要です。
複数のレジ端末を1台のプリンターで使用するには、店内の配線工事やケーブルの準備が必要ですが、複数のレジ端末を1台のプリンターで使用することができます。(Bluetoothでは複数レジを1台のプリンターでは使用できません)
利用の際は、ルーターやケーブルの状態に影響を受けます。
安定接続が望めますが、ケーブル配線の取り回しなどが必要です。
複数のレジ端末を1台のプリンターで使用するには、店内の配線工事やケーブルの準備が必要ですが、複数のレジ端末を1台のプリンターで使用することができます。(Bluetoothでは複数レジを1台のプリンターでは使用できません)
利用の際は、ルーターやケーブルの状態に影響を受けます。
Bluetooth接続とは
レジ端末(iPad)とプリンターの無線接続を行ないます。
ケーブルを使用しないため設置が容易ですが、レジ端末とプリンターは接続した機器同士しか通信ができないため、 1端末につき1プリンターの接続となります。
店内ネットワークの影響は受けませんが、電子レンジや防犯カメラなど、強い電磁波を発生させる機器の影響を受けて接続が不安定になることがあります。
ケーブルを使用しないため設置が容易ですが、レジ端末とプリンターは接続した機器同士しか通信ができないため、 1端末につき1プリンターの接続となります。
店内ネットワークの影響は受けませんが、電子レンジや防犯カメラなど、強い電磁波を発生させる機器の影響を受けて接続が不安定になることがあります。
※PriFlex Giant−150は、『無線接続(Bluetooth接続)』と『有線接続(Ethernet接続)』の2種類の機種があります
ワンポイントアドバイス
さらに詳細な情報はHITのメーカーページにてご確認ください。
プリンターの購入はこちらのページから行なえます。