対象プラン
- スタンダード
- プレミアム
- プレミアム
プラス - フード
ビジネス - リテール
ビジネス
締め処理を行なった後に、取引を計上する場合などに締め処理の解除を使用します。
このページでは『締め処理を解除できない』『誤って締め処理を解除してしまった』場合、それぞれの対応についてご案内します。
このページでは『締め処理を解除できない』『誤って締め処理を解除してしまった』場合、それぞれの対応についてご案内します。
締め処理を解除できない場合
【締め処理を解除する】ボタンをクリックできない場合、精算済みだが、締め日が登録されていない取引が原因です。
主に『締め処理の後に、精算した場合』に発生します。
主に『締め処理の後に、精算した場合』に発生します。
この場合、該当の取引に締め日を登録する必要があります。
締め日の登録についてはこちらをご確認ください。
締め日の登録についてはこちらをご確認ください。
誤って締め処理を解除してしまった場合
締め処理を解除すると、取引から締め日が外れて、売上が計上されていない状態になります。
解除後に取引を作成していなければ、再度締め処理を実施することで、元の状態に戻すことができます。
解除後に取引を作成していなければ、再度締め処理を実施することで、元の状態に戻すことができます。
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日次処理を開きます
管理画面で『日次処理』をクリックします。 -
該当店舗の『日次締め状況』画面を開きます
『締め日を選択』で該当の日程を選択した上で、利用している店舗の【日次締め状況】をクリックします。※ 『締め日を選択』の日程にご注意ください -
締め処理を確定します
『締め日を選択』が該当の日程になっていることを確認します。
【締め処理実施】をクリックします。
『処理済み』と表示されれば締め処理完了です。