対象プラン
- スタンダード
- プレミアム
- プレミアム
プラス - フード
ビジネス - リテール
ビジネス
決済端末VEGA3000 Mobile2をスマレジと連携することで、クレジットや電子マネーなど様々な決済に対応できます。
VEGA3000 Mobile2を使用するには、レジ用のiOS/iPadOS端末とBluetoothで接続する必要があります。
このページでは、スマレジとVEGA3000 Mobile2の連携など、ご利用前の準備についてご案内しています。
VEGA3000 Mobile2の申込み
VEGA3000 Mobile2を利用するためには、『JMSおまかせサービス』をご契約していただく必要があります。なお、利用には月額費用がかかります。
利用をご希望される場合は、以下の導入ご相談フォームからお問い合わせください。
VEGA3000 Mobile2を決済端末として登録する
VEGA3000 Mobile2を利用するには、『利用する決済端末』としてスマレジに登録する必要があります。
端末の登録はスマレジの管理画面から行ないます。
端末の登録はスマレジの管理画面から行ないます。
-
管理画面から『CAT/CCT端末一覧』を開きます
管理画面で『設定 > レジ設定』と進み、【CAT/CCT端末一覧】をクリックします。 -
一覧画面が表示されるので、新規登録を開始します
【新規端末登録】をクリックします。 -
必要な情報を入力し、登録を完了させます
情報入力後、【登録】をクリックします。
『CAT/CCT端末名』
端末名を入力します。(名称は任意)
『端末種別』
【VEGA3000 Mobile2】を選択します。
VEGA3000 Mobile2をレジ端末と紐づける
-
管理画面から店舗を開きます
管理画面で『店舗 > 店舗一覧』と進み、店舗を選択します。 -
操作端末を選択します
『端末の設定』から操作する端末をクリックします。 -
作成したVEGA3000 Mobile2を紐付けます
『CAT/CCT端末設定』で作成した項目を選択します。
選択後、【更新】をクリックします。
VEGA3000 Mobile2をレジ端末と接続する
添付のマニュアルの手順に従い、VEGA3000 Mobile2の設定を行ってください。
-
ファームウェアを更新します
【添付マニュアル2-4ページ】
VEGA3000 Mobile2の『設定』をタップします。下矢印をタップし、【FW更新】をタップします。確認メッセージが表示されます。OKをタップします。更新が開始されます。終了後、端末が再起動されます。 -
POS連携設定を行います
【添付マニュアル5-12ページ】
VEGA3000 Mobile2の『設定』をタップします。下矢印をタップし、【連動設定】をタップします。各項目を選択します。(添付マニュアル参照) -
POS連携モードを開きます
トップメニューでVEGA3000 Mobile2の【POS連動】をタップします。 -
レジ端末で接続の準備をします
iPad/iPhoneのホーム画面を表示し、【設定】アプリをタップします。 -
VEGA3000 Mobile2を接続します
1 .Bluetoothの項目を開きます。
2 .BluetoothをONにします。
3 .『VEGA3000-xxxx(xxxxには数値が表示されます)』の表示をタップして『接続済み』にします。
アプリの設定をする
スマレジ・アプリの『設定 > クレジットカード設定』で必要な設定をします
項目名 | 項目内容 |
---|---|
VEGA3000 | VEGA3000 Mobile2を利用する場合はONにします。 |
VEGA3000で印刷する | VEGA3000 Mobile2の印刷機能を利用する場合はONにします。 |
決済種別 | チェックを入れた決済が利用できます。
※ StarPay / PAYTREE / ONEPAY / Pay どん / QRxDrive / ICDからは一つを選択します。
・『株式会社ジェイエムエス様』経由のVEGA3000:PAYTREE ・『株式会社千葉銀行様』経由のVEGA3000:StarPay ・『株式会社琉球銀行様』経由のVEGA3000:ONEPAY ・『株式会社静岡銀行様』経由のVEGA3000:PAYTREE |