対象プラン
- スタンダード
- プレミアム
- プレミアム
プラス - フード
ビジネス - リテール
ビジネス
【2024年11月6日現在、Pay Cubeを利用する精算機アプリの新規受付を停止しております】
Pay Cube(自動釣銭機)は、スマレジと『精算機』アプリを連携することでご利用いただけます。
セルフ会計による業務の効率化や、自動釣銭機のメリットである人為的なミスの軽減が可能です。
また、セルフ会計に適した小型設計で、紙幣や硬貨が詰まりにくい構造なので、安心してお使いいただける自動釣銭機です。
※Pay Cubeのご利用には「精算機アプリ」が必要になります
※スマレジではキュービックタイプのみの取り扱いになります
Pay Cubeの購入方法
Pay Cubeの購入については、こちらのページからお問い合わせいただくか、電話(03-4400-7333)にて「Pay Cubeの購入を検討している」とお伝えください。設置場所の注意
次のような場所には設置しないでください。
感電や火災の原因になることがあります。
- 漏電や漏水の危険がある場所
- 火気の周辺、直射日光が当たる場所、または熱気のこもる場所
- エアコン、換気口などの風が直接当たる場所
- 油分やホコリの多い場所
- 酸性、アルカリ性の揮発性ガスにさらされる場所
特徴
① 詰まりにくい構造(トラブルリスクの軽減)
貨幣の移動距離が循環型釣銭機の約1/10なので、紙詰まりのリスクが少ない。 貨幣の移動距離が循環型釣銭機の約1/10なので、紙詰まりのリスクが少ない。
貨幣の移動距離が循環型釣銭機の約1/10なので、紙詰まりのリスクが少ない。 貨幣の移動距離が循環型釣銭機の約1/10なので、紙詰まりのリスクが少ない。
② 奥行の省スペース化でお店を広く使える
従来の自動釣銭機と比べて小型設計で、奥行きが345㎜と短いので設置場所に困らない。 従来の自動釣銭機と比べて小型設計で、奥行きが345㎜と短いので設置場所に困らない。
従来の自動釣銭機と比べて小型設計で、奥行きが345㎜と短いので設置場所に困らない。 従来の自動釣銭機と比べて小型設計で、奥行きが345㎜と短いので設置場所に困らない。
③ 補充軽減による長時間運用
硬貨1,180枚 / 紙幣500 枚の大容量収納なので、補充の手間が軽減できる。 硬貨1,180枚 / 紙幣500 枚の大容量収納なので、補充の手間が軽減できる。
硬貨1,180枚 / 紙幣500 枚の大容量収納なので、補充の手間が軽減できる。 硬貨1,180枚 / 紙幣500 枚の大容量収納なので、補充の手間が軽減できる。
④ 簡単なカセット補充
釣銭補充はカセット交換のみの即時補充ができるので、衛生面も配慮できる。 釣銭補充はカセット交換のみの即時補充ができるので、衛生面も配慮できる。
釣銭補充はカセット交換のみの即時補充ができるので、衛生面も配慮できる。 釣銭補充はカセット交換のみの即時補充ができるので、衛生面も配慮できる。
仕様
項目 | 仕様 |
---|---|
カラーバリエーション | ブラック・ホワイト |
外形寸法 | W385 x D345 x H430(mm) |
電源アダプタ | AC 100V← →DC24V 出力250W |
使用温度範囲 | 0℃ 〜 40℃ |
制御基板 | PM-20(OPOSドライバ経由での通信) |
内部モジュール | 一括投入ユニット CS-11 硬貨払出機 CP-111、CP-122 紙幣識別機 NB-4MB3-1A(S5) 紙幣払出機 DP-M512-J10 |
対応金種 | 硬貨 入金:1円、5円、10円、50円、100円、500円 出金:1円、5円、10円、50円、100円、500円 紙幣 入金:千円、二千円、五千円、一万円 出金:千円 |
入金庫容量 | 硬貨 混合庫、100円硬貨相当約1,200枚 紙幣 混合庫、流通札約 500枚 |
出金庫容量 | 硬貨 1/10/100円 各300枚、5/50円 各100枚、500円80枚 紙幣 千円札500枚 |
鍵 | 本体鍵(ユニット毎に別)、管理鍵(共通) |
開閉方法
※本文中の画像はクリックすると大きなサイズで表示されます
硬貨入出金部の開け方
-
鍵を開けます
本体用の鍵(大きい方の鍵)を差し込み、鍵を押しながら右へ回します(12時の位置から3時の位置へ)。 -
硬貨入出金部を引き出します
硬貨出金口を持ってまっすぐ引き出します。 -
扉を開けます
扉レバー(白)を上方向に外します。
扉を右方向に開きます。
硬貨入出金部の閉め方
-
扉を閉めます
扉を左方向に閉じます。
パチンと音がするまで閉じます。 -
硬貨入出金部を押し込みます
硬貨出金口を持って奥へ押し込みます。 -
鍵を閉めます
鍵を押しながら左へ回します(3時の位置から12時の位置へ)。
紙幣入出金部の開け方
-
鍵を開けます
本体用の鍵(大きい方の鍵)を差し込み、鍵を押しながら右へ回します(12時の位置から3時の位置へ)。 -
扉を開けます
扉を左方向に開けます。
紙幣入出金部の閉め方
-
鍵を閉めます
扉を閉じ、鍵を押しながら左へ回します(3時の位置から12時の位置へ)。
電源のON / OFF方法
※本文中の画像はクリックすると大きなサイズで表示されます
-
鍵を開けます
本体用の鍵(大きい方の鍵)を差し込み、鍵を押しながら右へ回します(12時の位置から3時の位置へ)。 -
硬貨入出金部を引き出します
硬貨出金口を持ってまっすぐ引き出します。 -
電源スイッチ(ON / OFF)を切り替えます
引き出した本体の右側面にあるスイッチで電源のON / OFFができます。 -
硬貨入出金部を押し込みます
硬貨出金口を持って奥へ押し込みます。 -
鍵を閉めます
鍵を押しながら左へ回します(3時の位置から12時の位置へ)。
エラー時の特徴
PayCubeでエラーが発生した場合、本体ディスプレイにQRコードが表示されます。
スマートフォン等でQRコードを読み込み、対処方法の動画を見ながらその場で復旧が可能です。
スマートフォン等でQRコードを読み込み、対処方法の動画を見ながらその場で復旧が可能です。
お会計のキャンセル(返金)
Pay Cubeからは自動で返金されません
現金でお会計を行なった場合は、キャンセルしても自動では返金されません。店舗スタッフが自動釣銭機、もしくは別のレジより手動で現金を返金する必要があります。
※クレジットカード・QRコード決済の場合は、自動的に返金されます