対象プラン
- スタンダード
- プレミアム
- プレミアム
プラス - フード
ビジネス - リテール
ビジネス
店舗をCSVで登録する方法と設定
※本文中の画像はクリックすると大きなサイズで表示されます
-
店舗のCSVアップロード画面を開きます
管理画面で『店舗 > 店舗登録 > CSVで登録』をクリックします。 -
CSVファイルをアップロードします
CSVファイルのフォーマットをご活用ください
CSVファイルはExcelなどの表計算ソフトで作成します。
以下のページからCSV用のExcelフォーマットをダウンロード可能です。
CSVアップロード設定
CSVアップロードする項目、しない項目を設定します。
それぞれの項目をクリックし、ドラッグ&ドロップで移動させることが可能です。※ 【初期値に戻す】をクリックすることで、CSVアップロード設定を初期の状態に戻すことができます
CSVアップロード設定の各項目の説明設定項目 説明 店舗ID ※ 必須項目新規店舗登録の場合は未入力とします。
店舗の更新を行なう場合、既存の店舗IDを入力してください。※ 新規登録時、登録されていない店舗IDを指定するとエラーになります店舗コード ※ 必須項目店舗を管理するための、任意の数値を入力します。
(半角英数記号20文字以内)店舗名 ※ 必須項目店舗名を入力します。
レシート印字店舗名が未設定の場合、こちらがレシートに印字されます。
(85文字以内)店舗名略称 店舗名略称を入力します。
(85文字以内)レシート印字店舗名 レシートに印字する店舗名を入力します。
未設定の場合、店舗名が印字されます。
(64文字以内)在庫レシート印字店舗名 出荷伝票や出庫伝票に印字する店舗名を入力します。
未設定の場合、店舗名が印字されます。
スマレジiPod / iPad:ver.4.2.0 以降でご利用可能です。
(64文字以内)気象地点 店舗の気象地点の値を設定します。
入力する値についてはこちらをご覧ください郵便番号 郵便番号を入力します。
この項目を設定すると、レシートに印字されます。
(半角英数記号10文字以内)住所 住所を入力します。
この項目を設定すると、レシートに印字されます。
(85文字以内)※ 環境依存文字を設定した場合、レシートに正しく印字されない場合があります電話番号 電話番号を入力します。
この項目を設定すると、レシートに印字されます。
(半角英数記号20文字以内)FAX番号 FAX番号を入力します。
この項目を設定すると、レシートに印字されます。
(半角英数記号20文字以内)メールアドレス メールアドレスを入力します。
この項目を設定すると、レシートに印字されます。
(半角英数記号255文字以内)ホームページ ホームページのURLを入力します。
この項目を設定すると、レシートに印字されます。
(半角英数記号255文字以内)仮販売登録時送信アドレス 仮販売登録時の送信先メールアドレスを入力します。
アドレスを入力すると仮販売を行なった際、設定したアドレスにメールを送信します。
複数指定する場合はカンマ区切りで入力します。
(半角英数記号1,000文字以内)※ スマレジ・アプリから登録された場合のみ送信されます端末価格変更許可フラグ 『変更可能』に設定すると、販売時に商品の価格を変更できます。
0:変更不可
1:変更可能
未設定の場合は『変更可能』に設定されます。販売区分 『内税販売』か『外税販売』を設定します。
0:内税販売
1:外税販売
未入力の場合、『新規登録時の初期値(店舗情報)』の設定が反映されます。
設定箇所:管理画面の『設定 > 基本設定 > 基本設定』締め方式区分 店舗の締め処理の方式を設定します。
0:手動締め処理
1:自動締め処理
未設定の場合、『新規登録時の初期値(店舗情報)』の設定が反映されます。
設定箇所:管理画面の『設定 > 基本設定 > 基本設定』
締め方式区分について詳しくは、以下のヘルプページをご覧ください。締め日付変更時間 締め方式区分が『自動締め処理』の場合、設定が必須です。
『0000〜2359』の範囲で、日付を変更する時間を設定します。
『手動締め処理』の場合は設定しません。
初期値は『0400』です。
『0400』を指定すると、『3/25 4:00』までを3/24の取引として扱います。
未設定の場合、『新規登録時の初期値(店舗情報)』の設定が反映されます。
設定箇所:管理画面の『設定 > 基本設定 > 基本設定』締め参照時間項目 締め方式区分が『自動締め処理』の場合、設定が必須です。
『手動締め処理』の場合は設定しません。
端末時間
端末の取引日時を元に、締め日を設定します。(レジ端末に設定されている日時に依存します)
サーバー時間
取引データがサーバーに送信された日時をもとに、締め処理を設定します。
0:端末時間
1:サーバー時間
未設定の場合は『端末時間』に設定されます。ポイント対象 ポイントのつける/つけないを設定します。
簡易バンドルや未登録商品の販売時に適用されます。※ プレミアムプラスプラン以上で、会員機能をご利用の場合に有効です
0:ポイントをつける
1:ポイントをつけない
未設定の場合は『ポイントをつける』に設定されます。免税区分 免税対象の初期値を設定します。
簡易バンドルや未登録商品の販売時に適用されます。
免税機能を利用しない場合は『対象外』とします。
対象外:免税対象ではない商品
一般物品:電化製品、服、着物、カバンなど
消耗品:酒、食品類、薬品類、化粧品類など
0:対象外
1:一般物品
2:消耗品
未設定の場合は『対象外』に設定されます。簡易バンドル画面商品登録可能件数 スマレジ・アプリの『簡易バンドル画面』で、1度に販売できる商品最大数を設定します。
(半角数字3桁以内 0~999)最大値引率 スマレジ・アプリで、値引き可能な最大値をパーセントで設定します。
30%の場合は30を入力します。
0%の場合は値引きができません。
(半角数字3桁以内 0~100)送料・手数料表示 日報/日別集計に送料/手数料を表示させるかを設定します。 ※ 送料/手数料は、WebAPIのみ設定可能です※ ECサイト連携等を行なっている方のみ設定してください
0:表示しない
1:表示する
未設定の場合は『表示しない』に設定されます。端末精算時の現金入力 スマレジ・アプリの精算時に、現金入力のする/しないを設定します。
0:入力しない
1:入力する
未設定の場合は『入力する』に設定されます。端末点検時の現金入力 スマレジ・アプリの点検時に、現金入力のする/しないを設定します。
0:入力しない
1:入力する
未設定の場合は『入力する』に設定されます。未会計伝票が残った状態での端末精算許可 お会計の完了していない仮販売や、未チェックアウトのテーブルが存在する場合の、精算の可否を設定します。 ※ 当設定はフードビジネスプランをご契約の方のみ利用できます
0:許可する
1:許可しない
未設定の場合は『許可する』に設定されます。端数値引 販売時の合計金額を、指定の位での丸め設定をします。
1234円の売上を1200円(端数値引:34円)とする場合、『22:十の位を切り捨て』を設定します。
00:なし 11:一の位を四捨五入12:一の位を切り捨て13:一の位を切り上げ 21:十の位を四捨五入22:十の位を切り捨て23:十の位を切り上げ 31:百の位を四捨五入32:百の位を切り捨て33:百の位を切り上げ 41:千の位を四捨五入42:千の位を切り捨て43:千の位を切り上げ
未設定の場合は『なし』に設定されます。表示順 店舗一覧での店舗の並び順を設定します。
(半角数字9桁以内 0~999,999,999)銀行預入金自動入力 スマレジ・アプリの精算で、銀行預入金の自動入力をする/しないを設定します。
自動入力する場合、釣銭準備金も設定します。
0:自動入力しない
1:自動入力する
未設定の場合は『自動入力しない』に設定されます。釣銭準備金 銀行預入金自動入力をする場合に設定します。
設定した値が釣銭準備金になるように、銀行預入金が自動計算されます。
(半角数字11桁以内 0~99,999,999,999)レジ端末取引取消ボタン設定 スマレジ・アプリの取引履歴で、取引のキャンセルを行なった際の挙動を設定します。
1:自動
2:消込のみ
3:選択
未設定の場合は『自動』に設定されます。
スマレジ・アプリでの取引のキャンセルについてはこちらをご覧ください。割引額計算対象 1つの取引で、複数の値引/割引を適用する際の計算方法を設定します。
小計(販売価格)
値引/割引前の小計金額を対象にして、値引/割引額を算出します。
他の値引割引に追従した小計(販売価格)
値引/割引後の小計金額を対象にして、値引/割引額を算出します。
0:小計(販売価格)
1:他の値引割引に追従した小計(販売価格)
未設定の場合は『小計(販売価格)』に設定されます。割引額の丸め区分 割引額の端数の丸め方法を設定します。
設定した方法で、小計割引、単品割引、社員割引、セール割引、バンドル割引の端数が調整されます。
税込670円の3%OFFの例
切り捨て:割引額20.1円 → 丸め後割引額20円 割引後販売価格650円
切り上げ:割引額20.1円 → 丸め後割引額21円 割引後販売価格649円
0:四捨五入
1:切り捨て
2:切り上げ
未設定の場合は『切り捨て』に設定されます。ギフトレシート有効日数 ギフトレシートを発行する際の有効日数を設定します。
(半角数字3桁以内 1~999)※ 未設定の場合は、有効日数が印字されませんクレジット手入力時のカードブランド選択 スマレジ・アプリでクレジット手入力を利用時に、カードブランド選択のする/しないを設定します。
0:選択なし
1:選択あり
未設定の場合は『選択なし』に設定されます。StarPayライセンス番号 StarPayライセンス番号を入力します。
(32文字固定)登録事業者番号 領収証やレシートに印字する、適格請求書発行事業者としての登録番号を設定します。
登録事業者番号を店舗に対して設定しない場合、『基本設定』に設定された登録事業者番号が適用されます。
設定箇所:管理画面の『設定 > 基本設定 > 基本設定』
(半角20文字以内)店舗分類1:(未設定) 管理画面で設定している、店舗分類を設定します。
店舗分類項目のIDを入力します。
管理画面で設定が存在する場合、項目名の(未設定)に分類の名称が表記されます。
設定箇所:管理画面の『店舗 > 店舗一覧 > 店舗名を選択』店舗分類2:(未設定) 管理画面で設定している、店舗分類を設定します。
店舗分類項目のIDを入力します。
管理画面で設定が存在する場合、項目名の(未設定)に分類の名称が表記されます。
設定箇所:管理画面の『店舗 > 店舗一覧 > 店舗名を選択』店舗分類3(未設定) 管理画面で設定している、店舗分類を設定します。
店舗分類項目のIDを入力します。
管理画面で設定が存在する場合、項目名の(未設定)に分類の名称が表記されます。
設定箇所:管理画面の『店舗 > 店舗一覧 > 店舗名を選択』店舗分類4(未設定) 管理画面で設定している、店舗分類を設定します。
店舗分類項目のIDを入力します。
管理画面で設定が存在する場合、項目名の(未設定)に分類の名称が表記されます。
設定箇所:管理画面の『店舗 > 店舗一覧 > 店舗名を選択』店舗分類5(未設定) 管理画面で設定している、店舗分類を設定します。
店舗分類項目のIDを入力します。
管理画面で設定が存在する場合、項目名の(未設定)に分類の名称が表記されます。
設定箇所:管理画面の『店舗 > 店舗一覧 > 店舗名を選択』ポイント使用区分 ※ 必須項目ポイント機能を使用する/しないを設定します。
プレミアムプラスプラン以上をご利用の際は、アップロードする項目に登録が必須です。
0:使用しない
1:使用する
未設定の場合は『使用しない』に設定されます。ポイント付与単位 (金額) ポイント使用区分が『使用する』の場合、アップロードする項目に登録が必須です。
『〇〇円毎に、〇〇ポイントをつける』の金額の値です。
(半角数字5桁以内 1~99,999)ポイント付与単位(ポイント) ポイント使用区分が『使用する』の場合、アップロードする項目に登録が必須です。
『〇〇円毎に、〇〇ポイントをつける』のポイントの値です。
(半角数字整数5桁+小数2桁以内 0~99,999.99)ポイント還元率 ポイント使用区分が『使用する』の場合、登録が必須です。
ポイントを使用する際、『1ポイントを〇〇円相当とする』の金額の値です。
(半角数字3桁以内 0~100)ポイント利用単位 ポイント使用区分が『使用する』の場合、アップロードする項目に登録が必須です。
ポイントを使用する際、使用できるポイントの下限の値です。ポイント利用上限 ポイント使用区分が『使用する』の場合、アップロードする項目に登録が必須です。
ポイントを使用する際の条件を設定します。
0:保有ポイントまで利用可能
1:値引き対象額以下で最大のポイントまで利用可能
2:値引き対象額以上で最小のポイントまで利用可能
未設定の場合は『保有ポイントまで利用可能』に設定されます。ポイント失効期限 ポイント失効期限の値を設定します。
失効期限が未設定の場合、ポイントは失効しません。
下記のポイント失効期限区分と併せて設定を確認してください。
(半角数字3桁以内 1~999)ポイント失効期限区分 上記のポイント失効期限の単位を設定します。
1:日
2:月
3:年
未設定の場合は『日』に設定されます。付与ポイント計算区分 ポイント使用区分が『使用する』の場合、アップロードする項目に登録が必須です。
お会計での付与ポイント計算方法を設定します。
1:税額を含める + 利用ポイント分を含める
2:税額を含めない + 利用ポイント分を含める
3:税額を含める + 利用ポイント分を含めない
4:税額を含めない + 利用ポイント分を含めない
未設定の場合は『税額を含める + 利用ポイント分を含める』に設定されます。ポイント利用計算区分 ポイント使用区分が『使用する』の場合、アップロードする項目に登録が必須です。
ポイントを使用する際の、お会計の計算方法を設定します。
1:外税を含む合計からポイント利用分を差し引く
2:外税を含まない合計からポイント利用分を差し引く
未設定の場合は『外税を含む合計からポイント利用分を差し引く』に設定されます。マイル使用区分 ポイント使用区分が『使用する』の場合、アップロードする項目に登録が必須です。
マイルの使用する/しないを設定します。
0:使用しない
1:使用する
2:使用する(ポイントの代わりに貯める)
未設定の場合は『使用しない』に設定されます。マイル付与上限 マイルを付与する上限値を設定します。
(半角数字8桁以内0~99 999,999)ヘッダ情報 レシートのヘッダ部分に印字する内容を入力します。
入力条件- 横24文字(半角48文字)で、超える場合は改行します
- 縦は100列程度まで
- 全体で1,000文字以内
※ 改行位置の入力チェックは行なっていませんフッタ情報 レシートのフッタ部分に印字する内容を入力します。
入力条件- 横24文字(半角48文字)で、超える場合は改行します
- 縦は100列程度まで
- 全体で1,000文字以内
※ 改行位置の入力チェックは行なっていません税務署名 レシートに収入印紙を貼り付ける代わりに
『印紙税申告納付につき〇〇税務署承認済』印を押印する場合、税務署名を入力します。
入力例
- 渋谷税務署の場合『渋谷』
- 新宿税務署の場合『新宿』
レシート税務署印コメント 税務署名を登録している場合に入力します。
レシートのコメント部分に印字されます。
入力条件- 横24文字(半角48文字)で、超える場合は改行します
- 縦は100列程度まで
- 全体で1,000文字以内
※ 改行位置の入力チェックは行なっていませんギフトレシートフッタ情報 ギフトレシートのフッタ部分に印字する内容を入力します。
入力条件- 横24文字(半角48文字)で、超える場合は改行します
- 縦は100列程度まで
- 全体で1,000文字以内
※ 改行位置の入力チェックは行なっていません割引レシート控えヘッダ 割引レシート控えのヘッダ部分に印字する内容を入力します。
入力条件- 横24文字(半角48文字)で、超える場合は改行します
- 縦は100列程度まで
- 全体で1,000文字以内
※ 改行位置の入力チェックは行なっていません割引レシート控えフッタ 割引レシート控えのフッタ部分に印字する内容を入力します。
入力条件- 横24文字(半角48文字)で、超える場合は改行します
- 縦は100列程度まで
- 全体で1,000文字以内
※ 改行位置の入力チェックは行なっていません所轄税務署 免税帳票に印字する『所轄税務署』を入力します。
(85文字以内)納税地 免税帳票に印字する『納税地』を入力します。
(85文字以内)販売場所在地 免税帳票に印字する『販売場所在地』を入力します。
(85文字以内)販売者氏名 免税帳票に印字する『販売者氏名』を入力します。
(85文字以内)免税販売を利用する 設定を行なっている店舗において、免税販売を行なうか設定できます。
『利用しない』に設定した場合、該当店舗スマレジ・アプリでの免税販売が実施できません。
0:利用しない
1:利用する
未設定の場合は『利用しない』に設定されます。
免税販売の準備、設定、方法についてはこちらをご覧ください。連携開始日 免税データ送信が『送信する』の場合、アップロードする項目に登録が必須です。
国税庁へのデータ送信を開始する年月日を設定します。
※ 2020/04/01以降を指定してください販売場識別符号 免税データ送信が『送信する』の場合、アップロードする項目に登録が必須です。
店舗に付与された輸出物品販売場識別符号を入力します。
(半角数字21桁)販売場名称(データ連携用) 免税データ送信が『送信する』の場合、アップロードする項目に登録が必須です。
免税データ送信時に必要となる『販売場名称』を入力します。
(70文字以内)販売場所在地(データ連携用) 免税データ送信が『送信する』の場合、アップロードする項目に登録が必須です。
免税データ送信時に必要となる『販売場所在地』を入力します。
(70文字以内)事業者氏名名称(データ連携用) 免税データ送信が『送信する』の場合、アップロードする項目に登録が必須です。
免税データ送信時に必要となる『事業者氏名名称』を入力します。
(50文字以内)事業者納税地(データ連携用) 免税データ送信が『送信する』の場合、アップロードする項目に登録が必須です。
免税データ送信時に必要となる『事業者納税地』を入力します。
(50文字以内)標準税率のボタンラベル スマレジ・アプリで、標準税率、軽減税率を選択する場合のボタン名称を設定します。
標準税率のボタン名を入力します。
(10文字以内)
当設定は商品詳細画面の『税設定』が『販売時に選択』に設定されている場合に適用されます。
設定箇所:『商品 > 商品一覧 > 商品名を選択』軽減税率のボタンラベル スマレジ・アプリで、標準税率、軽減税率を選択する場合のボタン名称を設定します。
軽減税率のボタン名を入力します。
(10文字以内)
当設定は商品詳細画面の『税設定』が『販売時に選択』に設定されている場合に適用されます。
設定箇所:『商品 > 商品一覧 > 商品名を選択』免税データ送信機能を利用しない 「免税販売は行なうが、免税データの送信はスマレジ以外から実施する」場合にご設定いただく項目です。 ※ 店舗ごとにデータ送信の設定に差異がある場合のみご利用ください※ 本項目で『利用しない』を設定した場合、その他の設定にかかわらず、該当店舗からは免税データが送信されません※ 『利用しない』を設定した場合、必ず他サービスなどを利用して免税データを国税庁へ送信してください
0:利用する
1:利用しない
未設定の場合は『利用する』に設定されます。