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ビジネス
スマレジでは、管理画面とスマレジ・アプリで取引をキャンセルすることができます。
このページでは、取引をキャンセルする方法と設定についてご案内します。
このページでは、取引をキャンセルする方法と設定についてご案内します。
※ 取引をキャンセルした際、キャンセル済みの取引として履歴は残ります
本ページの案内に関連した動画のご用意があります。
(取引や明細単位のキャンセル方法について)
(取引や明細単位のキャンセル方法について)
取引キャンセルの種類
取消 | 取引自体を直接キャンセルする方法です。 取消をすると、該当の取引があった日付から売上がマイナスされます。 例:昨日の5,000円の売上の取引履歴を取消すると、昨日の売上が-5,000円されます。 |
返品取消 (消込レコード作成) |
取引に対し、マイナスの取引を自動作成することで、売上を打ち消すキャンセル方法です。 返品取消をすると、取消の操作を行なった日付から売上がマイナスされます。 例:昨日の5,000円の売上の取引履歴を返品取消すると、今日の売上が-5,000円されます。 ※ スマレジ・アプリでは、返品取消のことを消込レコード作成と表現します
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スマレジ・アプリでのキャンセル方法を設定する
スマレジ・アプリで取引のキャンセルを行なう際の動作は管理画面で設定します。
『店舗 > 店舗一覧 > 設定を行なう店舗名』をクリックすることで、設定画面が開きます。
『店舗 > 店舗一覧 > 設定を行なう店舗名』をクリックすることで、設定画面が開きます。
※本文中の画像はクリックすると大きなサイズで表示されます
【選択】
キャンセル時に、取消と消込レコード作成を選択するポップアップが表示されます。
【自動】
取引に締め日が登録されている場合は消込レコード作成、締め日が登録されていない場合は取消が適用されます。
【消込のみ】
常に消込レコード作成が適用されます。
キャンセル時に、取消と消込レコード作成を選択するポップアップが表示されます。
【自動】
取引に締め日が登録されている場合は消込レコード作成、締め日が登録されていない場合は取消が適用されます。
【消込のみ】
常に消込レコード作成が適用されます。
スマレジ・アプリでの取引キャンセル
※本文中の画像はクリックすると大きなサイズで表示されます
-
取引履歴画面を開きます
スマレジ・アプリの下部メニューから『取引履歴』をタップします。 -
キャンセルする取引の詳細画面を開きます
取引履歴一覧画面で、キャンセルしたい取引の年月日を選択し、キャンセルする取引をタップします。 -
取引をキャンセルします
取引詳細の下部に表示されている【キャンセル】をタップします。 -
キャンセルが完了します
確認のメッセージが表示されます。
『OK』をタップして完了となります。
キャンセルを取り消すことはできません
キャンセルした取引は元の状態に戻すことができません。取引をよく確認したうえで実行してください。
取置き販売した取引のキャンセル
管理画面での取引キャンセル
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取引履歴一覧画面を開きます
管理画面で『取引履歴 > 取引履歴一覧』をクリックします。 -
キャンセルする取引の詳細画面を開きます
取引履歴一覧から、キャンセルする取引の『取引ID』か『取引日時』をクリックします。 -
キャンセル方法を選択します
【取消】か【返品取消】をクリックします。
それぞれの違いはこちらをご覧ください。 -
キャンセルを確定します
確認のメッセージが表示されます。
『OK』をクリックすることでキャンセルが確定します。
キャンセルを取り消すことはできません
キャンセルした取引は元の状態に戻すことができません。取引をよく確認したうえで実行してください。
取置き販売した取引のキャンセル
関連する説明動画の紹介
ご覧のページで説明している機能やサービスについての案内、解説動画をご紹介します。
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