対象プラン
- スタンダード
- プレミアム
-
プレミアム
プラス -
フード
ビジネス -
リテール
ビジネス
このページでは、リファンド方式への対応に伴うスマレジの変更点を、設定・レジ操作・管理画面・精算の順にまとめています。
まだお申し込みがお済みでない場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
リファンド方式に切り替わるタイミング
切り替わる時刻は、店舗の締め処理の設定によって異なります。
| 締め処理の設定 | 切り替わる時刻 |
|---|---|
| 自動締め処理の店舗 |
2026年11月1日の『締め日付変更時間』以降
※例:締め日付変更時間が『0400』の場合は、11月1日
4:00から
|
| 手動締め処理の店舗 | 2026年11月1日 0:00から |
切り替え前に保存した仮販売・取置きについて
切り替え前に免税販売として保存した仮販売・取置きを、切り替え後に呼び出すと、通常販売に戻ります。免税販売にする場合は、改めて免税販売の操作を行ってください。
事前に確認する設定(管理画面)
リファンド方式では「一般物品」と「消耗品」を区別しないため、『免税対象』は『対象外』または『対象』で設定します。部門にも同じ設定があります。
商品と部門に『免税送信用商品分類』が追加されました。国税庁が定めた16の分類から選択します。
任意の項目ですが、旅行者が出国時に税関の確認をスムーズに受けられるよう、設定をおすすめします。
単価100万円(税抜)以上の商品で必要になる『商品情報詳細』の初期値を、商品の『免税送信用商品情報詳細』に設定できます。
商品分類と商品情報詳細の登録方法は、下記のページをご覧ください。
『店舗管理 > 店舗一覧』から店舗を選び、『免税』タブを開くと、設定項目が以下のように変わっています。
- 『販売場名称(英語表記)』が追加されました
-
『免税データ送信機能を利用しない』と『連携開始日』がなくなりました。
これにより、『免税販売を利用する』を『利用する』にしている店舗では、販売場識別符号などの販売場の情報が必須になります
販売場名称(英語表記)について
免税データ送信時に使用する『販売場名称』を英語で入力します(任意・半角40文字以内)。リファンド方式では、旅行者が Visit Japan Web で確認する返金対象の購入記録明細に表示されます。
例)Kokuzei Shoten Kasumigaseki 3-chome
CSVで商品・部門を登録している場合は
各種CSVで、免税に関する項目が変わります。変更になる項目は、下記のお知らせをご覧ください。レジでの免税販売(スマレジ・アプリ)
免税販売の操作方法は「免税商品の販売方法」をご覧ください。
- 免税販売も税込価格で登録され、免税額は差し引かれません
- 『内消費税』をタップして選べる販売の種類は、『通常販売』か『免税販売(自動適用)』の2択になります
- 『全適用』がなくなるため、免税対象の合計が税抜5,000円未満の場合は免税販売できません
免税情報の登録漏れを防ぐため、会計の前にパスポートなどを読み取るようになりました。
読み取りを行わずに会計しようとすると、「免税情報が未入力です」というエラーが表示されます。
- 上陸許可証で入国した方への免税販売でも、パスポートの読み取りが必要になります
- 日本国籍の方の証明書類に『マイナンバーカード』が追加されました
- 在留資格に『米軍構成員 U.S. Armed Forces Member』が追加されました。『その他』を選んで記入する必要はなくなります
日本国籍の方の場合、入力する内容は『証明書類の種類』と『国外転出日(または国外定住日)』の2項目になりました。これまで必要だった本籍などの入力は不要です。
証明書類の種類によって、入力する日付が異なります。
| 証明書類 | 入力する日付 |
|---|---|
| 在留証明 | 国外定住日 |
| 戸籍の附票の写し | 国外転出日 |
| マイナンバーカード | 国外転出日 |
単価100万円(税抜)以上の商品を免税販売する場合は、商品の属性に応じて、次の事項を組み合わせた『商品情報詳細』の入力が必要です。
- 具体的な名称、ブランド名、型番、形状・色彩などの特徴、または鑑定書(鑑別書)・保証書付きである旨
- シリアル番号が付いた腕時計などの商品は、上記に加えてシリアル番号
商品明細に『商品情報詳細』と『シリアルナンバー』の入力欄が追加されました。
管理画面で商品に『免税送信用商品情報詳細』を設定している場合は、その内容が『商品情報詳細』に入力されます。
-
免税対象や軽減税率の商品は、商品名の右に『※』が印字されます。種類の異なる商品が同じ会計にある場合は、『※1』『※2』のように番号が付きます
※番号は明細の上から順に振られるため、レシートによって番号の意味が変わります。それぞれの意味はレシートの下部に印字されます。下の表は画像のレシートの例です
印字 意味(画像の例) ※1 免税対象 ※2 軽減税率(8%)適用かつ免税対象 ※3 軽減税率(8%)適用 -
旅行者向けの免税手続きの案内が4か国語で印字されます
※案内の内容は還付方式によって変わるため、画像とは異なる場合があります
- 旅行者が手続きに使う『旅行者用Webサイト』のQRコードが印字されます
レシートは必ずお客様にお渡しください
旅行者は、レシートのQRコードから『旅行者用Webサイト』にアクセスし、出国後に返金の手続きを行います。免税販売の際はレシートをお渡しし、記載された内容に沿って手続きするようご案内ください。
売上と免税状況の確認(管理画面)
免税販売の取引も、税込の金額で課税売上として登録されます。
取引履歴では、免税販売の取引の免税状態も確認できます。
日次処理の画面には、取引を計上した日に免税の予定額が表示されます。税関の確認後に表示されるものではありません。
また、免税の成立・不成立によって売上が変わったり、課税売上から免税売上へ振り替えられたりすることはありません。
『取引履歴 > 免税販売送信履歴』で、免税状態と税関確認日を確認できます。
一覧の『状態』には、送信結果と免税状態をあわせた状態が表示されます。リファンド方式では、次の状態も表示されます。
- 未確定:まだ税関の確認を受けていない
- 成立:税関の確認が済み、免税が成立した
- 不成立:免税が成立しなかった
返金分・サービス利用料の精算
請求方法は、PAYGATE のご契約の有無によって異なります。
| PAYGATE のご契約 | 請求方法 |
|---|---|
| あり | PAYGATE の売上と相殺します。 |
| なし | 口座振替で引き落とします。 |
リファンド方式でできなくなること
| できなくなること | 内容 |
|---|---|
| 税抜5,000円未満の免税販売 | 『全適用』がなくなるため、免税対象の合計が税抜5,000円未満の場合は免税販売できません。 |
| オフラインでの免税販売 | オフライン状態では免税販売できません。 |
| パスポート情報の手入力 |
免税情報画面を開いた直後は、すべての項目が入力できません。最初にバーコードリーダーまたはカメラでパスポートを読み取る必要があります。 読み取り後は、すべての項目を編集できます(読み取りに失敗した場合も編集できます)。 |
| 201明細以上の免税販売 |
1回の免税販売で、免税対象の明細は200件までです。 201件以上になる場合は、取引を分割して会計してください。 |
| 自動還付方式の取引の編集 | 還付方式が『自動還付方式』の免税取引は、スマレジ・アプリで編集できません。 |
| 税関確認後のキャンセル・編集 | 税関の確認が済んだ取引は、キャンセルやスマレジ・アプリでの編集ができません。 |
| 編集時の通常販売/免税販売の変更 | スマレジ・アプリで取引を編集する際に、通常販売/免税販売の区分は変更できません。 |
