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免税リファンド方式への対応に伴うスマレジの変更点

対象プラン

  • スタンダード
  • プレミアム
  • プレミアム
    プラス
  • フード
    ビジネス
  • リテール
    ビジネス
2026年(令和8年)11月1日から、免税制度が「リファンド方式」に変わります。
このページでは、リファンド方式への対応に伴うスマレジの変更点を、設定・レジ操作・管理画面・精算の順にまとめています。
※制度の概要は「免税リファンド方式とは(制度概要)」をご覧ください
スマレジで免税販売を行う店舗様へ
スマレジ・アプリでリファンド方式の免税販売を行うには、「スマレジ免税リファンドサービス」へのお申し込みが必要です。
まだお申し込みがお済みでない場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。

リファンド方式に切り替わるタイミング

2026年11月1日の売上分からリファンド方式が適用されます。
切り替わる時刻は、店舗の締め処理の設定によって異なります。
締め処理の設定 切り替わる時刻
自動締め処理の店舗 2026年11月1日の『締め日付変更時間』以降
※例:締め日付変更時間が『0400』の場合は、11月1日 4:00から
手動締め処理の店舗 2026年11月1日 0:00から

切り替え前に保存した仮販売・取置きについて

切り替え前に免税販売として保存した仮販売・取置きを、切り替え後に呼び出すと、通常販売に戻ります。
免税販売にする場合は、改めて免税販売の操作を行ってください。

事前に確認する設定(管理画面)

11月1日までに、商品・部門・店舗の免税に関する設定をご確認ください。
※本文中の画像はクリックすると大きなサイズで表示されます
免税対象の変更(商品・部門)
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リファンド方式では「一般物品」と「消耗品」を区別しないため、『免税対象』は『対象外』または『対象』で設定します。部門にも同じ設定があります。

※設定項目名は『免税区分』から『免税対象』に変更されています
※すでに『一般物品』『消耗品』が設定されている場合は、そのまま免税対象として扱われます。設定し直す必要はありません
免税送信用商品分類の追加(商品・部門)
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商品と部門に『免税送信用商品分類』が追加されました。国税庁が定めた16の分類から選択します。

任意の項目ですが、旅行者が出国時に税関の確認をスムーズに受けられるよう、設定をおすすめします。

免税送信用商品情報詳細の追加(商品)
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単価100万円(税抜)以上の商品で必要になる『商品情報詳細』の初期値を、商品の『免税送信用商品情報詳細』に設定できます。

商品分類と商品情報詳細の登録方法は、下記のページをご覧ください。

販売場名称(英語表記)の追加(店舗)
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店舗設定に『販売場名称(英語表記)』が追加されました。

CSVで商品・部門を登録している場合は

各種CSVで、免税に関する項目が変わります。変更になる項目は、下記のお知らせをご覧ください。

レジでの免税販売(スマレジ・アプリ)

レジでの免税販売の操作や、レシートの印字が変わります。
免税販売の操作方法は「免税商品の販売方法」をご覧ください。
※本文中の画像はクリックすると大きなサイズで表示されます
税込価格での販売と免税販売の選び方
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  • 免税販売も税込価格で登録され、免税額は差し引かれません
  • 免税販売の種類は『通常販売』か『免税販売(自動適用)』の2択になります
  • 『全適用』がなくなるため、免税対象の合計が税抜5,000円未満の場合は免税販売できません
※合計や消費税の表示が、通常の取引と同じように見えますのでご注意ください
会計前のパスポート読み取り
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免税書類の読み取り漏れを防ぐため、会計の前にパスポートなどを読み取れるようになりました。
読み取りを行わずに会計しようとすると、「免税情報が未入力です」というエラーが表示されます。

※会計後に読み取りを行う場合は『設定 > 販売設定 > 免税』にある『会計後に免税情報を作成する』をONにしてください
免税書類の入力内容の変更
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  • 上陸許可証で入国した方への免税販売でも、パスポートの読み取りが必要になります
  • 日本国籍の方の証明書類に『マイナンバーカード』が追加されました
  • 在留資格に『米軍構成員 U.S. Armed Forces Member』が追加されました。『その他』を選んで記入する必要はなくなります

日本国籍の方の場合、証明書類の種類によって入力する日付が異なります。

証明書類 入力する日付
在留証明 国外定住日
戸籍の附票の写し 国外転出日
マイナンバーカード 国外転出日
単価100万円(税抜)以上の商品の販売
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商品明細に『商品情報詳細』と『シリアルナンバー』が追加されました。

単価100万円(税抜)以上の商品は、どちらかの入力が必要です。シリアルナンバーはスマレジ・アプリでのみ入力できます。

レシートの印字
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  • 免税対象や軽減税率の商品は、商品名の右に『※1〜※3』が印字されます
    印字 意味
    ※1 免税対象
    ※2 軽減税率(8%)適用かつ免税対象
    ※3 軽減税率(8%)適用
  • 旅行者向けの免税手続きの案内が4か国語で印字されます
  • 旅行者が手続きに使う『旅行者用Web』のQRコードが印字されます

レシートは必ずお客様にお渡しください

旅行者は、レシートのQRコードから『旅行者用Web』にアクセスし、出国後に返金の手続きを行います。
免税販売の際はレシートをお渡しし、記載された内容に沿って手続きするようご案内ください。

売上と免税状況の確認(管理画面)

リファンド方式の免税販売は課税売上として登録されます。免税が成立したかどうかは『免税販売送信履歴』で確認します。
※本文中の画像はクリックすると大きなサイズで表示されます
取引履歴
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免税販売の取引も、税込の金額で課税売上として登録されます。

日次処理
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日次処理の画面には免税額が表示されます。

ただし、免税の成立・不成立によって売上が変わったり、課税売上から免税売上へ振り替えられたりすることはありません。

免税販売送信履歴
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『取引履歴 > 免税販売送信履歴』で、免税状態と税関確認日を確認できます。

  • 未確認:まだ税関の確認を受けていない
  • 成立:税関の確認が済み、免税が成立した
  • 不成立:免税が成立しなかった

返金分・サービス利用料の精算

リファンド方式では、スマレジが旅行者へ消費税相当額を返金し、その返金分とサービス利用料を加盟店様に請求します。
請求方法は、PAYGATE のご契約の有無によって異なります。
PAYGATE のご契約 請求方法
あり PAYGATE の売上と相殺します。
なし 口座振替で引き落とします。

リファンド方式でできなくなること

リファンド方式への変更に伴い、以下の操作ができなくなります。
できなくなること 内容
税抜5,000円未満の免税販売 『全適用』がなくなるため、免税対象の合計が税抜5,000円未満の場合は免税販売できません。
オフラインでの免税販売 オフライン状態では免税販売できません。
パスポート情報の手入力 パスポート情報の手入力が制限されます。
201明細以上の免税販売 1回の免税販売は200明細までになります。
自動還付方式の取引の編集 還付方式が『自動還付方式』の免税取引は、スマレジ・アプリで編集できません。
税関確認後のキャンセル・編集 税関の確認が済んだ取引は、キャンセルやスマレジ・アプリでの編集ができません。
編集時の通常販売/免税販売の変更 スマレジ・アプリで取引を編集する際に、通常販売/免税販売の区分は変更できません。
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