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PAYGATEのクレジット決済をキャンセルする

対象プラン

  • スタンダード
  • プレミアム
  • プレミアム
    プラス
  • フード
    ビジネス
  • リテール
    ビジネス
スマレジとPAYGATEを連携している場合、クレジットなどの決済のキャンセルはスマレジの取引履歴から行ないます。
スマレジでキャンセルすることで、PAYGATEにも連動され、両方の取引情報をキャンセルします。
PAYGATEからキャンセルすると、キャンセル情報がスマレジに連動されません
また、クレジット決済のキャンセルには使用したクレジットカードが必要です。
クレジットカードを用意できない場合は、PAYGATEサポート窓口へお問い合わせ下さい
【こんな場合は】

操作手順

本文中の画像はクリックすると大きなサイズで表示されます
  1. スマレジ・アプリで取引履歴を開きます
    kanri.png
    【取引履歴】をタップします。
  2. キャンセルする取引を選択します
    kanri.png
    『月 > 日』をタップし、キャンセルする取引をタップします。
  3. 取消し操作を行ないます
    kanri.png
    該当取引の取引明細下部に進み、【キャンセル】をタップします。
    kanri.png
    キャンセル方法を選択する画面が表示されます。
    【取消】もしくは【消込レコード作成】をタップします。
    該当取引は、取消済みのデータとして残ります
    取消のボタンが表示されない場合
    管理画面の設定によっては、取消に関する表示が異なります。
    取消のボタンの表示は、スマレジ管理画面『店舗 > 店舗一覧 > 該当店舗 > [基本情報] レジ端末取引取消ボタン設定』にて設定可能です。
    取消と消込レコードについてはこちらをご覧ください。
    【選択】
    取引キャンセル時、『取消』『消込レコード作成』の選択ウィンドウが表示されます。
    【自動】
    該当の取引に締め日が登録されていない場合は『取消』が適用されます。
    該当の取引に締め日が登録されている場合は『消込レコード作成』が適用されます。
    店舗の締め方式区分が『自動締め処理』に設定されている場合は『消込レコード作成』のみ適用されます(取引ごとに締め日が登録されるため)
    【消込みのみ】
    取引キャンセルは『消込レコード作成』で実行されます。
  4. 待機画面になります
    kanri.png
    PAYGATE Stationの表示に従い操作を行ないます。
  5. 取消内容を確認します
    re-01.png

    【この取引を取り消す】をタップします。

  6. 決済に使用したカードを読み取り、取り消しを確定します
    re-02.png
    re-03.png

    決済に使用したカードを読み取ります。

    取り消す内容をご確認のうえ、【確定】ボタンをタップします。

  7. 取消内容を確認します
    re-04.png

    【売上票発行】をタップすると売上票を発行します。
    【完了】をタップするとPAYGATE Stationでの処理が完了します。

  8. 取消が完了します
    kanri.png
    『取引キャンセルを行いました』の画面が表示されますので【OK】をタップします。
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