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ビジネス
リファンド方式の免税販売について、よくいただくお問い合わせをまとめました。
お申し込み・切り替え
『スマレジ免税リファンドサービス』にまだ申し込んでいません。どうすればよいですか?
お問い合わせフォームからご連絡ください。
お申し込みがない場合、免税販売は行えません。
リファンド方式には、いつ・どのように切り替わりますか?
ご利用端末でスマレジ・アプリver.4.45.1以上にアップデートし、データ同期を行えばご利用いただけます。
iPadOSはアップデートしてもよいですか?
スマレジ・アプリが対応しているiPadOSのバージョンであれば、アップデートしてご利用いただけます。
切り替え当日にトラブルが起きた場合は、どこに問い合わせればよいですか?
スマレジ・サポートへお問い合わせください。
お問い合わせ方法はこちらのページをご覧ください。
免税販売のルール
免税販売できる金額の基準は何ですか?同じ日の追加購入と合算できますか?
1回のお会計ごとに、税抜合計が5,000円以上かどうかで判定します。別のお会計と合算することはできません。
同じ日に追加で購入された場合は、次のとおりご対応ください。
- 追加分のお会計が単独で税抜5,000円以上の場合は、別のお会計として免税販売できます。同じ方のお取引が複数(レシートが複数)になっても問題ありません。
- 追加分のお会計が税抜5,000円未満の場合は、最初のお取引を取り消し、合算した金額で会計し直してください。
免税専用の袋(消耗品の特殊包装)は、今後も必要ですか?
不要です。消耗品の特殊包装は廃止されます。
レジ操作・パスポートの読み取り
リファンド方式になると、レジの操作はどう変わりますか?
免税販売も税込価格で会計するようになり、販売の種類の選び方やパスポートを読み取るタイミングも変わります。
また、一部の免税販売はできなくなります。
| 項目 | 変わること |
|---|---|
| お会計の金額 |
免税額は差し引かれず、税込価格のまま会計します。 合計や消費税の表示は通常の取引と同じように見えますが、『内消費税』の下に免税の予定額が表示されます。 |
| 販売の種類の選び方 |
『内消費税』をタップして、『通常販売』か『免税販売(自動適用)』を選びます。 『全適用』はなくなるため、免税対象の合計が税抜5,000円未満の場合は免税販売できません。 |
| パスポートの読み取り |
会計の前に、バーコードリーダーまたはカメラで読み取ります。読み取れない場合は、手入力もできます。 免税情報を入力せずに会計しようとすると「免税情報が未入力です」と表示されます。
※
会計後に読み取る場合は、『設定 > 販売設定
> 免税』の『会計後に免税情報を作成する』をONにしてください
※
手入力の内容に誤りがあると、旅行者が免税の返金を受け取れないおそれがあります。手入力した場合は、パスポートと照らし合わせて内容をご確認ください
|
| レシート |
旅行者向けの手続き案内と『旅行者用Webサイト』のQRコードが印字されます。 旅行者はこのQRコードから返金の手続きを行うため、レシートは必ずお渡しください。
※
『会計後に免税情報を作成する』をONにしている場合、案内とQRコードは免税情報を作成したときに印刷されるレシートに印字されます
|
| オフライン時 | オフライン状態では免税販売できません。 |
パスポートは何で読み取りますか?うまく読み取れない場合はどうすればよいですか?
iPadのカメラ、パスポートスキャナーのどちらでも読み取れます。
読み取りにくい場合は、反射を抑えるためにパスポートをクリアファイルに入れると改善することがあります。
Smart ID Engineを利用する設定にしている端末では、引き続きSmart ID Engineで読み取ります。
手入力の内容に誤りがあると、旅行者が免税の返金を受け取れないおそれがあるため、パスポートと照らし合わせて内容をご確認ください。
パスポートが読み取れない場合、手入力できますか?
はい、スマレジ・アプリver.4.45.1以降は手入力できます。ただし、まずはバーコードリーダーまたはカメラでの読み取りをお試しください。
入力した情報は、会計前に保存するか、会計後に取引履歴から送信できます。
パスポート情報を誤って登録した場合は、どうすればよいですか?
旅行者の出国前であれば、スマレジ・アプリでパスポート情報を修正できます。
お取引の編集は不要です。
旅行者から旅行者向けサポートへお問い合わせがあった場合は、スマレジから購入店舗へ確認のご連絡をすることがあります。対応は個別のご相談となり、必ず返金できるとはお約束できません。
レシート・QRコード
免税のQRコードは、レシートのどこに印字されますか?
詳細レシート印刷情報の『QRコード情報』の下に印字されます。
- 会計情報
- 店舗のプリンタ用フッタイメージ画像
- 詳細レシート印刷情報の『QRコード情報』
- 免税の案内と『旅行者用Webサイト』のQRコード
- 詳細レシート印刷情報の『画像の設定』
レシートのQRコードは、お取引ごとに異なりますか?
はい、お取引ごとに異なります。
同じパスポートで行った他のお取引も、まとめて表示されます。
レシートを再印刷した場合も、QRコードは印字されますか?
はい、再印刷したレシートにも、旅行者向けの案内とQRコードが印字されます。
レシートを発行できなかった場合、旅行者用WebサイトのQRコードを表示できますか?
はい、スマレジ・アプリver.4.45.1以降は、取引詳細の『還付方式』欄からQRコードを表示できます。
このときに、表示したQRコードを旅行者のスマートフォンで読み取っていただいてください。
旅行者への返金
旅行者への返金方法には、どのようなものがありますか?
返金方法はお会計時のお支払い方法によって決まり、旅行者が選ぶことはできません。
| 返金方法 | 対象のお会計 | 返金の流れ |
|---|---|---|
| 自動還付方式 | PAYGATEの端末でのクレジットカード決済(銀聯カードを含む) |
出国時の税関確認後、お支払いに使ったカードへ自動で返金されます。 旅行者による返金先の登録は不要です。 |
| 還付登録方式 | 上記以外(現金、QRコード決済、交通系IC、他社端末での決済、お支払い方法の併用など) | 出国時の税関確認後、旅行者が『旅行者用Webサイト』で返金先(クレジットカードやQRコード決済)を登録し、そこへ返金されます。 |
現金とカードなど、お支払い方法を併用した場合はどうなりますか?
PAYGATEでのクレジットカード決済を含む場合でも、還付登録方式になります。
旅行者には、お店に届いているリーフレットを1枚お渡しください。PAYGATEをご契約のお店に届いている青色のリーフレットにも、還付登録方式の案内が載っています。
PAYGATEを利用する場合、自動還付方式にするための設定は必要ですか?
設定やお申し込みは不要です。スマレジ・アプリとPAYGATEを連携して決済すると、自動で自動還付方式になります。
この場合も、お店に届いている青色のリーフレットをそのままお渡しください。還付登録方式の案内も載っています。
パスポートとカードの名義が異なる場合も返金されますか?
はい、返金されます。
ミドルネームの有無やご家族のカードなど、名義が異なる場合でも返金できます。
旅行者は、返金先をいつ・どこから登録しますか?
『旅行者用Webサイト』から、出国時の税関確認を受けたあとに登録します。
返金先の登録は税関確認のあとに行い、税関確認から90日以内であれば帰国後でも手続きできます。
自動還付方式のお取引は、返金先の登録は不要です。
旅行者への返金には、どのくらいかかりますか?
返金は、旅行者が出国時に税関の確認を受けたあとに行われます。
還付登録方式の場合は、旅行者が登録した返金先によって異なります。
取消・返品
会計を間違えた場合や、出国前に返品・キャンセルしたい場合はどうすればよいですか?
旅行者の出国(税関の確認)前であれば、通常どおりお取引をキャンセルできます。
二重に会計した場合など、片方のお取引だけをキャンセルすることもできます。
出国後に返品の申し出があった場合は、どうすればよいですか?
出国後に免税が成立したお取引は、スマレジで編集・キャンセルできません。返品を受け付けるかどうかは、店舗でご判断ください。
返品を受け付ける場合、消費税相当額はすでに旅行者へ返金済みのため、税抜金額相当でのご返金となります。
スマレジ上の数字を合わせる場合は、非課税での返品販売などをご検討ください。
サイズ交換だけの場合も、返品・返金の処理が必要ですか?
はい。元のお取引を取り消し、交換後の内容で登録し直してください。
スターターキット・リーフレット
スターターキットには何が入っていますか?いつ届きますか?
2026年10月20日から、『スマレジ免税リファンドサービス』にお申し込みいただいたお店へ順次お送りしています。
PAYGATEをご契約のお店にはPAYGATE版、それ以外の決済端末をご利用のお店には外部端末版をお送りします。
| 資料名 | 内容 |
|---|---|
| 免税リファンドリーフレット |
旅行者にお渡しする手続きの案内です。 キットのほか、定期的にお送りします。 |
| 免税リファンドレジ横サイン |
免税販売に対応していることを示すサインです。 レジの周辺など、旅行者から見やすい場所に置きます。 |
| 免税リファンド店頭ガイド(店頭スタッフ用) |
リファンド方式の販売方法や返金までの流れをまとめたスタッフ向けの冊子です。
※
郵送しているのは第1版です。『免税会計のルール』(P2)を更新した第2版は、印刷用PDFでご確認ください
|
| スマレジ免税かんたん準備チェックシート | 同梱物がそろっているかの確認と、それぞれの使い方をまとめたシートです。 |
リーフレットが足りない場合は、どうすればよいですか?
リーフレットは必ず渡す必要がありますか?
はい。免税販売をしたお客様全員に、必ずお渡しください。
2種類のリーフレット(青・緑)は、どう使い分けますか?
使い分ける必要はありません。お店に届いたリーフレットを、お支払い方法に関わらずお渡しください。
青色のリーフレットには、自動還付方式と還付登録方式の両方の案内が載っています。PAYGATEをご利用のお店で、現金やQRコード決済などの還付登録方式になるお取引にも、青色のリーフレットをお渡しください。
返金方法はお取引ごとに判定されるため、導入後にPAYGATEと連携して決済したお取引は、自動で自動還付方式になります。
リーフレットは何語で書かれていますか?
英語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語・日本語の5言語で書かれています。
リーフレットに、税関の確認についての案内は載っていますか?
はい、載っています。
サービス利用料・精算
サービス利用料の負担区分(旅行者負担/加盟店負担)は、どこで確認できますか?
マイページの『左メニュー > 料金 > 免税リファンド設定』で確認できます。
マイページの開き方はこちらのページをご覧ください。
返金分とサービス利用料は、どのように精算されますか?
PAYGATEをご契約の場合はPAYGATEの売上と相殺し、ご契約がない場合は口座振替で引き落とします。
ただし、PAYGATEを利用していない店舗の割合が高く、通常の精算額で全店舗分を回収しきれない場合は、全店舗が口座振替での精算になります。
口座振替の手続きは、どうすればよいですか?
お申し込み後にお送りしている『口座振替依頼書』にご記入のうえ、ご返送ください。
サービス利用料が返金額を上回る場合は、どうなりますか?
サービス利用料を旅行者負担にしている場合、旅行者の受取額は0円になります。
軽減税率(8%)の商品で税抜5,000円程度のお会計など、サービス利用料が返金額を上回る場合は、受取額が0円になります。
免税販売の会計処理(仕訳)は、どうすればよいですか?
販売時点では課税売上として計上されます。具体的な仕訳は、顧問税理士にご確認ください。
『免税販売送信履歴』で免税状態が『成立』になったお取引を確認し、免税売上への振り替えを行ってください。
免税が成立しなかったお取引は返金も行われず、通常の課税取引となります。
商品設定・管理画面
商品の免税設定を変更する必要はありますか?
すでに免税対象にしている商品・部門は、設定し直す必要はありません。
これから免税対象にする商品・部門は、『対象』を選んでください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
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免税送信用商品分類 (商品・部門) |
国税庁が定めた16の分類から選びます。 入力は任意ですが、旅行者が出国時に税関の確認をスムーズに受けられるよう、設定をおすすめします。
※
どの分類に当たるか迷う場合は、所轄の税務署または国税庁にご確認ください
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免税送信用商品情報詳細 (商品) |
単価100万円(税抜)以上の商品を免税販売するときに必要な『商品情報詳細』の初期値です。 設定しておくと、販売時に自動で入力されます。 単価100万円未満の商品は、入力しなくても問題ありません。 |
変更になる項目はこちらのページをご覧ください。
免税販売は、売上分析や取引履歴にどう表示されますか?
免税販売も課税販売として記録され、売上分析はすべて課税販売の金額で表示されます。
免税が成立しても、消費税額は更新されません。