対象プラン
- スタンダード
- プレミアム
- プレミアムプラス
- フードビジネス
- リテールビジネス
EPSONのプリンター『TM-m30』の特徴や設定方法についてご案内します。
警告
次のような場所にはプリンターを設置しないでください。感電や火災の原因になることがあります。
- 漏電や漏水の危険がある場所
- 火気の周辺、直射日光が当たる場所、または熱気のこもる場所
TM-m30のレシート幅の変更方法
TM-m30はレシートの幅を58㎜と80㎜のどちらでも使用することができます。レシート幅の変更方法について詳しくは以下のページをご覧ください。
TM-m30とは

TM-m30は『無線接続(Bluetooth接続)』と『有線接続(Ethernet接続)』の
どちらでも接続することができます。
ご利用環境に合わせて接続方法を選択してください。
どちらでも接続することができます。
ご利用環境に合わせて接続方法を選択してください。
LAN(Ethernet)接続とBluetooth接続の違いとは?
LAN(Ethernet)接続とはLANケーブルを使用して有線接続を行ないます。
安定接続が望めますが、ケーブル配線の取り回しなどが必要です。
複数のレジ端末を1台のプリンターで使用するには、店内の配線工事やケーブルの準備が
必要ですが、複数のレジ端末を1台のプリンターで使用することができます。
(Bluetoothでは複数レジを1台のプリンターでは使用できません)
利用の際は、ルーターやケーブルの状態に影響を受けます。
接続方法の詳細ページ : TM-m30をEthernet接続で使用する
Bluetooth接続とは
レジ端末(iPad)とプリンターの無線接続を行ないます。
ケーブルを使用しないため設置が容易ですが、レジ端末とプリンターは
接続した機器同士しか通信ができないため、 1端末につき1プリンターの接続となります。
店内ネットワークの影響は受けませんが、電子レンジや防犯カメラなど、
強い電磁波を発生させる機器の影響を受けて接続が不安定になることがあります。
接続方法の詳細ページ : TM-m30をBluetooth接続で使用する
ワンポイントアドバイス
EPSONのメーカーページにて、サイズや重さなど機器の詳細情報が確認できます。
EPSON TM-m30メーカーページ